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フィールド渓流 モンスター新登場モンスターボスモンスター 雑魚モンスター MH3から登場するモンスターボスモンスター 雑魚モンスター MHP2Gから登場するモンスターボスモンスター 雑魚モンスター 装備武器スラッシュアックス 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 防具 オトモアイルーオトモ育成 モンニャン隊 オトモ配信 クエスト ユクモ村集会浴場 ユクモ農場 自宅 訓練所 その他システム及びクエスト関連 コラボ関連 その他の新要素 体験版等 コメント フィールド MH3のような水中戦は無し。 MH3と違い、採集・採掘ポイントが固定。 (ファミ通) フィールドはMH3をベースに、新フィールドの渓流(けいりゅう)が新しく追加されている。 (ファミ通) MH3の孤島、砂原、水没林、凍土、火山を確認。 (PV) MH3のフィールドには大幅な手直しが加えられている。 (ファミ通)孤島の11,12(水中エリア)が削除、10が地上エリアに大幅変更。BCの位置も変更。水没林の3,5,6が地上エリアに変更など。(公式サイト) キャラクターと壁の距離が近い場所は、壁が透明になるように変更され、カメラが入れるようになった。そのため、壁際に追い詰められたときのカメラワークが非常に良くなった。 渓流 MHP3で初登場となるフィールド。エリアは9つ。水辺だけでなく、森林や竹林など、さまざまな地形のエリアがあるようだ。 (ファミ通) モンスター 新登場モンスター MHシリーズ通してはじめて登場するモンスター。 ボスモンスター 【牙竜種】ジンオウガ別名:雷狼竜(ライロウリュウ) 突進、連続前脚攻撃、叩きつけ、尻尾攻撃など、重みのある攻撃を得意とする。 周囲にいる雷光虫を呼び寄せることで電気を集め帯電し、3回帯電すると『超帯電状態』に移行する。 『超帯電状態』になると、全身に青白い雷光を帯びて雷撃を放つようになる。 渓流で出現する。 【牙獣種】アオアシラ別名:青熊獣(セイユウジュウ) 熊をモチーフとしたモンスター。 中型で従来のドスジャギィやドスランポスと同様の位置づけ。 食欲が旺盛で、ハチミツなどを採取する。 連続ひっかき、突進など多彩な攻撃技で襲ってくる。 渓流で出現する。 【牙獣種】ウルクスス別名:白兎獣(ハクトジュウ) ウサギをモチーフとしたモンスター。 凍土で出現する。 堅く滑らかな腹をソリにして氷上を滑る。 2本の前脚を用いて、ベアハッグ、氷塊投げ、回転ひっかきなどの攻撃ができる。 聴覚が優れていて、大きな音がすると驚く。 【鳥竜種】ドスフロギィ別名:毒狗竜(ドククリュウ) ドスジャギィの近縁種。 火山、水没林で出現する。 小型モンスターのフロギィを多く従え、群れで狩をする。 喉の周りにある袋状の器官で生成した毒を霧状に吐く攻撃が特徴。 【飛竜種】ティガレックス亜種別名:黒轟竜(コクゴウリュウ) 黒い体を持った、ティガレックスの亜種。 火山で出現する。 従来のティガレックスと同様に、突進や噛みつきなどの攻撃を繰り出す。 周囲の敵を吹き飛ばす「大咆哮」が特徴。通常の咆哮と違い、咆哮そのものにふっとばし判定がある模様(前作のアカムトルムのソニックブラストに似たもの?)。 【牙獣種】ラングロトラ別名:赤甲獣(セキコウジュウ) 弾力性のある赤い甲殻で覆われたアルマジロ型モンスター。 砂原、火山で出現する。 跳ね飛び攻撃、長い舌での攻撃、麻痺液攻撃、悪臭ガス攻撃など、トリッキーな攻撃を行う。 悪臭ガス攻撃に当たると一定時間一部のアイテムが使用できなくなる。 【海竜種】ハプルボッカ別名:潜口竜(センコウリュウ) 巨大な口が特徴の海竜種モンスター。 砂原で出現する。 砂山に擬態し、砂中で身を隠して獲物を狙う。 砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどの攻撃をおこなう。 体表は固い甲殻で覆われているが、口の中には弱点と思われる部位(口蓋垂部分)が存在する。 【鳥竜種】クルペッコ亜種別名:紅彩鳥(ベニサイチョウ) 赤い体を持った、クルペッコの亜種。 水没林、火山で出現する。 原種同様に唾液攻撃、連続ついばみ、回転尻尾攻撃、踊り行動などを行う。 両翼の電気石を使っての放電攻撃、閃光発生などの攻撃を行う。 「声マネ」をして他のモンスターを呼ぶ。現在はイビルジョー・ティガレックス亜種を呼ぶのが確認されている。 【獣竜種】ボルボロス亜種別名:氷砕竜(ヒョウサイリュウ) 全身を雪に覆われた、ボルボロスの亜種。 凍土で出現する。 雪つぶてや氷塊飛ばしなど、全身にまとった雪を利用した攻撃を行う。 【海竜種】ロアルドロス亜種別名:紫水獣(シスイジュウ) 紫色の体を持った、ロアルドロスの亜種。 孤島、水没林で出現する。 原種の行う突進攻撃などに加え、毒叩きつけや毒弾ブレスなど毒属性の攻撃を行う。 【獣竜種】ドボルベルク別名:尾槌竜(ビツイリュウ) 歪曲した角、背中のコブ、別名の由来になっている大きな尾が特徴の獣竜種。 渓流で出現する。 巨体を生かしてのタックルやスタンプ攻撃や尻尾振り回し攻撃、大回転攻撃などを行う。 雑魚モンスター 【鳥竜種】ガーグァ別名:丸鳥(ガンチョウ) 小型の鳥型モンスター。翼が退化しているため飛べない。 渓流で出現する。 おとなしい性格で、ユクモ村では家畜として飼育される。 気が小さく、びっくりさせると卵を産み落とす。卵は運搬可能で納品できたりする。 【鳥竜種】フロギィドスフロギィとともに出現する小型モンスター。 火山、水没林で出現する。 ドスフロギィを先頭とした群れで行動し、連携して獲物を仕留める。 【草食種】ズワロポス別名:垂皮竜(スイヒリュウ) 緑色の垂れ下がった皮膚が特徴の大型の草食竜。 水没林、火山の水辺に生息する。 縄張り意識が高く、ハンターや飛竜に対しても果敢に攻撃を行う。 MH3から登場するモンスター (PV)より。種別や名称についてはMH3のもの。 ボスモンスター 【鳥竜種】ドスジャギィ 【鳥竜種】クルペッコ 【飛竜種】ギギネブラ新モーションとして天井毒液攻撃をハンターに直接撃ち込む攻撃が追加。 【飛竜種】ベリオロス 【飛竜種】リオレイアMH3仕様になっている。(PV) 【飛竜種】リオレウスMH3仕様になっている。(PV) 【海竜種】ロアルドロス水中戦削除に伴い、陸上での動きが強化された。 突進などの新モーションが追加。 【海竜種】アグナコトル 【獣竜種】ボルボロス 【獣竜種】ウラガンキン(TGS用PV) 【飛竜種】ディアブロス(TGS用PV)MH3仕様になっている。(PV) 【鳥竜種】ドスバギィ(TGS用PV) 【獣竜種】イビルジョー(PV第2弾) 【古龍種】ジエン・モーラン(PV第2弾) 雑魚モンスター オルタロス(PV) ギィギ(PV) リノプロス(PV) デルクス (PV) ジャギィ(SS) ジャギィノス(SS) バギィ(TGS用PV) ブナハブラ(TGS用PV) ルドロス(TGS用体験版) ウロコトル(TGS用体験版) アイルー(DL体験版) メラルー(DL体験版) ケルビ(DL体験版)MH3仕様になっている ポポ(DL体験版)MH3仕様になっている アプトノス(DL体験版)MH3仕様になっている MHP2Gから登場するモンスター ボスモンスター 【牙獣種】ドスファンゴ(ファミ通)(MHP3公式サイト) 【飛竜種】ナルガクルガ新モーションが追加。(PV) 【飛竜種】ティガレックス 雑魚モンスター 【草食種】ガウシカ (PV) 【牙獣種】ブルファンゴ(TGS用体験版) 装備 武器や防具の総数は『2nd』以上『2nd G』未満。(ファミ通公式サイト) 武器 武器種はMHP2で使用できた11種類+MH3で初登場したスラッシュアックスが追加。(PV) すべての武器に何らかの改良、新モーション追加がなされている。(ファミ通) 細かい操作方法は公式HPに記載されているのでそちらを参照してください。 スラッシュアックス 斧モードで振り回しから縦斬りへ、剣モードで切り上げから横切りへの連携が可能になった。 全体的な使用感はトライとほとんど変わらない模様。(TGS情報) 毒ビン、減気ビンが新たに追加。(ファミ通) 大剣 MH3で追加された横殴りからの強溜め斬りが、最大溜めのまま維持できるようになった。最大溜めに達すると、時間とともに威力が減衰していく模様。 溜め斬りはトライの仕様を改善したもの(P2G仕様)ダッシュ時に△を短押しで抜刀攻撃、長押しで溜め斬り(TGS情報) 太刀 MH3の気刃大回転斬りが使える。(PV) 練気ゲージは時間経過で減少する。ゲージ段階も1段ずつ低下(TGS情報) MH3では練気ゲージ最大時30秒間ゲージを消費しなかったが今作では消費する(モンファン情報) 片手剣 盾攻撃から繋がるバックナックルが追加。打撃攻撃なのでモンスターのスタミナを奪える。 MH3と同じく、ジャンプ斬りからスーパーアーマー状態を維持しつつ、そのままアイテムを使用可能。 回転切りはセレクトボタンで行うようになった(コンボ連携中のみ△+○でも可)(TGS情報) 双剣 二連斬りと二段斬りが追加され、連続攻撃のバリエーションが増えた。 鬼人ゲージが追加。鬼人化中に攻撃を当てることで溜まり、最大まで貯めて鬼人解除すると鬼人強化モードになる。 鬼人化、及び鬼人強化中はスタミナ消費(鬼人強化時のみ鬼人ゲージも消費)で鋭くて素早いダッシュ風の鬼人回避に変化する。(回避方向は前左右の3方向) 鬼人強化中に新モーションの鬼人連斬が可能。 ハンマー MH3の横ぶん殴り攻撃が継承。(PV) 横振りと回転攻撃に気絶値が追加。(ファミ通) 狩猟笛 演奏システムが刷新。音符の並ぶ楽譜もリニューアル。 攻撃モーションを取ると譜面に音符が描かれ(空振りでも可)、特定の旋律が譜面に完成すると音符が輝く。音符が輝いた状態で演奏することにより効果が発動し、自分と仲間を強化できる。 演奏中、Rボタンを再び押すことで同じ旋律を重ねて演奏できるようになったことにより、短時間で一気に強化が可能になった。(ファミ通) 前後への新攻撃が追加。 柄攻撃が切断属性に変更。 ランス MH3から追加されたカウンター突きが、上段と中段攻撃を使い分けられるようになった。 キャンセル突きは中段、上段突きを3回行ってからでは出せなくなった模様。 ガンランス 前方突き3回目が叩きつけ(新)に変更。 砲撃後クイックリロード(新)に派生できる。ガンランスを振りかぶり、弾を1発だけすばやくリロードする。 砲撃2回目がクイックリロードに変更され、連続して砲撃ができなくなった(砲撃→溜め砲撃は時間がかかるが可能)。 クイックリロードから派生して、叩きつけ→フルバースト(新)が出せるように。 (ファミ通)叩きつけから竜撃砲へ派生することも可能。 フルバーストは竜撃砲と双璧を成す大技。装填している弾薬を一気に爆発させて攻撃する。強力な分、リスクも大きい。 ライトボウガン MH3より射撃後ステップが追加、強化され2段階まで可能になった。(PV、ファミ通) ボウガンで殴る攻撃が打撃属性に変更。また、操作ボタンもセレクトボタンに変更。 スコープ画面が変更された。 従来のレベルアップではなく、剣士武器と同じ派生強化に変更された。オプションパーツは従来と同じ(公式サイト) ヘビィボウガン 膝を突きながら撃つ「しゃがみ撃ち」、回避動作に「側転」が追加(PV、ファミ通) しゃがみ撃ちは一度に大量の弾を装填し、連続して撃つ事が出来る新モーション。大量の弾丸を連発できる反面、しゃがみ撃ち中は移動が出来ず、リロードも行えない。 しゃがみ撃ちで装填できる弾丸は、ボウガン毎に設定されている(ファミ通、電プレ) ボウガンで殴る攻撃が打撃属性に変更。また、操作ボタンもセレクトボタンに変更。 スコープ画面が変更された。 従来のレベルアップではなく、剣士武器と同じ派生強化に変更された。オプションパーツは従来と同じ(公式サイト) 弓 力を一定以上溜めて上空に矢を放つ曲射、新アイテムとして減気ビンが追加。 曲射のタイプは弓ごとに決まっており、広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型がある。 曲射はモンスターのスタミナを奪ったり、頭部に当ててめまいを引き起こすことも可能。(ファミ通) 防具 和風デザインの防具などが追加。 (ファミ通) トライに存在したお守りシステムが追加。(ファミ通) トライのようにスキルの詳細を見ることが可能。スキルの説明、何ポイントで発動するか、など。 マイセット登録可能数が大幅に増加。マイセットに名前をつけることが可能になった。 マイセットを装備すると、装飾品がマイセット登録時のものに付け替わるようになった。 オトモアイルー オトモアイルーは2匹まで連れて行ける様になった。2人のマルチプレイにも連れて行ける。(TGS用のPV)プレイヤー2人の場合、プレイヤーがそれぞれ1匹ずつ連れて行ける。(公式サイトコラボPV) オトモアイルーの武具がカスタマイズできる様になった。 (ファミ通) オトモアイルー用の装備は、武器、頭部パーツ、胴部パーツの3種類あり、それぞれに多彩なバリエーションが用意されているようだ。 (ファミ通) オトモアイルーの武器には切断系と打撃系のものがある。 (ファミ通) 前作同様に採取・採掘ポイントで採取するが、採取時に♪マークが出る様になった。(PV) ブーメラン投げ、打ち上げ爆弾などの新攻撃の他、チャチャのような怒り状態になったりする。(PV、公式サイト) 1匹のアイルーがサボっている場合に、もう片方が叩いて起こすなど行動のバリエーションが増えた。(公式サイトコラボPV) 前作と違い、村内でも連れて歩けるようになった。(PV、TGS内イベント) オトモアイルーの名前は好きな名前が付けられるようになった。 オトモアイルーのステータスに「攻撃傾向」「標的傾向」「性格」が追加。攻撃傾向は「近接のみ」「ブーメランのみ」「爆弾のみ」など。 標的傾向は「大型優先」「バランス」「大型一筋」「小型一筋」など。 性格は「勇敢」「臆病」「チャンス派」「こざかしい」などがある。 オトモ育成 オトモアイルーは農場で訓練ができる。訓練することで攻撃力や防御力などのパラメータが増加する。 大幅にパラメータが上がる訓練ができる「特別訓練施設」がある。設置にはユクモポイントが必要。「ネコ薪割り」は、薪割りをすることで攻撃力が大幅にアップする。 「ネコ丸太受け」は、振り子の原理で丸太を受け止めさせることで防御力が大幅にアップする。 特別訓練施設は施設ごとにオトモアイルー1匹ずつしか利用できない。 モンニャン隊 オトモアイルー達に専用クエスト「ニャンタークエスト」を受けさせることができるシステム。 オトモアイルーを最大4匹選んで出発させ、帰還するとクエスト内容に見合った素材アイテムを入手できる。 農場にガーグァの荷車を設置することで利用可能。 クエストの内容と参加するオトモアイルーの数によってユクモポイントが必要になる。 クエスト帰還時、オトモアイルーから一言コメントをもらえる事も。一言コメントのアドバイスによれば、クエストによって有効な性格やオトモスキルが違うとのこと。 オトモ配信 オトモアイルーを通信で他のハンターに渡したり受けたりするシステム。 今作では専用スリープモードですれ違い通信をすることでオトモアイルーのやり取りをする。他のハンターに渡すときは元のオトモアイルーは居なくならない。 オトモアイルーを渡すとき、コメントを入れることができる。 すれ違い通信により、ギルドカードの交換も可能。 クエスト クエストの種類は村クエスト、集会場の下位・上位クエスト。村上位クエスト、G級クエスト、トレジャーハンター、個人演習のクエストは今作では無し。 番台クエスト(温泉クエストとドリンククエスト)が追加。クリアすると温泉クエストは泉質が向上し、ドリンククエストは注文できるドリンクが追加される。 温泉クエストとドリンククエストは「番台さん」と呼ばれるアイルーから受注できる。 「乱入クエスト」が新規追加。メインターゲットを討伐後に別のモンスターが乱入することがある。クエスト情報で狩猟環境が「不安定」のときにランダムで発生する。 乱入モンスター出現時に支給品、制限時間が追加される。 クエストに失敗しても元のクエストはクリアしたことになる。 乱入モンスターは討伐せずともクエストクリア可能。メインターゲット達成後にメニューから「村に戻る」で帰還できる。 乱入モンスターを討伐すると報酬が増える。 通信プレイ時は、帰還は各自独立(別のプレイヤーが帰還しても残れる)である。別のプレイヤーが帰還すると、「***が離脱しました」と表示される。 ユクモ村 拠点となる和風の村。 アイルーキッチンが廃止された代わりに「集会浴場」でステータスアップおよびスキル発動が可能。 集会浴場 村の中央に位置する浴場を兼ねた集会場。 クエストを受注するカウンターやクエストボード、ハンターズストア、小型アイテムボックスがある。 外に出ることなく、直接マイハウスに行ける通路がある。 浴場エリアでは温泉に浸かることでステータスがアップする。浴場エリアには複数人で入ることが可能。 温泉内では様々なアクションができる。(晩酌、手拍子、ストレッチ、ガーグァのおもちゃなど) 温泉には泉質の要素があり、温泉クエストをクリアすると泉質が上がる。泉質が上がるとステータスアップ効果が高まる。 浴場エリアにはドリンク屋が存在。ドリンクを飲むことで従来のキッチンスキルに相当する「ドリンクスキル」が発動する。選ぶドリンクの種類によって発動するスキルも異なり、ドリンククエストをクリアするとドリンクの種類が増えていく。 ユクモ農場 ユクモ村に隣接する農場。様々な素材アイテムを入手できる。 施設を新設・拡張するには農場管理人にユクモポイントの支払いが必要。ユクモポイントとは清算アイテムの納品時などに得られるポイント。 前作までの畑、キノコの木、採掘ポイント、ハチの巣箱が健在。 「虫捕りカゴ」が新たに登場。虫類の素材アイテムが手に入る。アイテムの香液を仕掛けて虫を集める。香液のほか、ハチミツなどのアイテムを仕掛けることで収穫量が増加する。 「仕掛け網」が新たに登場。網を引き上げるだけで釣りをすることなく魚系の素材が手に入る。 オトモアイルーと協力して採取する「大型採取施設」が追加。「オトモ虫捕り」は、シーソーを利用してオトモアイルーをジャンプさせ、高所の虫を捕る施設。 「オトモ撒きエサ漁」は、撒きエサで集まった魚をオトモアイルーに採取させる施設。 「10連よろず焼き」は、特注のよろず焼き機で10個までの肉や魚をまとめて焼ける施設。 「オトモ採掘」は、オトモアイルーがトロッコに乗り、洞窟内の鉱石を採掘させる施設。ピッケルは用意しなければならない。 その他、オトモアイルーに関連する施設が追加。オトモアイルーの管理や操作は農場で行うことになる。 自宅 装備の変更やアイテムの管理など、ハンターの身支度を行う場所。 本棚からは狩猟に役立つ情報誌を読んだり、髪型やインナーの変更などが行える。トライから追加された顔パーツの変更もできるようになった。 アイテムボックスが設置されており、アイテムの出し入れや装備の変更を行える。「リストから調合」が新規追加。調合リストから選択し、アイテムボックス内のアイテムを手早く調合できる。 訓練所 教官からハンターの基本を学んだり、規定の所持品で狩猟をする演習を行える施設。 「初心者演習」は狩猟の基礎や武器の扱いなどを学べるクエストを受注できる。 「集団演習」は参加者を募集し、用意された装備やアイテムで狩猟を行うクエストを受注できる。通常の「演習クエスト」の他、難易度が高い「チャレンジクエスト」も受注できる。 チャレンジクエストはダウンロードで配信予定。 個人演習は今作ではなくなった模様。 その他 システム及びクエスト関連 名前にひらがな・カタカナ・漢字が使える様になった。 (ファミ通) 剥ぎ取り、採取可能な時に頭上にポップアップアイコンが出るようになった。(TGS)段差など、ボタンを押して登れるような場所でもアイコンが出るようになった。 敵に吹き飛ばされた際に受身を取るようになった。 敵の行動で背景が変化するようになった(木が倒されるなど)。 クエスト時のメニューに「オトモ」「リストから調合」などが追加された。 肉を食べた時のエフェクトが変更された。 多人数プレイで他の人の支給品を取る事が出来なくなった。 支給品ボックスで、今そのアイテムを手持ちでいくつ持っているかを確認できるようになった。 状態異常 火、水、氷、雷、龍やられが追加。それに対応する手段として、アイテム「ウチケシの実」が追加。火、水、氷、雷やられを回復する。(龍やられについては不明) クエスト中に8枠分の「臨時ポーチ」が支給され、アイテムを目一杯持ってクエストに出てもそのまま採取などができるようになった。 トライにあった鑑定システムが追加された。さびた塊系やなぞのお守り系などをクエスト終了時に鑑定する。 釣り餌を持っていなくても釣りができるルアー釣りが追加された。釣り場で○ボタンを押した場合はルアー使用。餌を選択して□を押した場合は餌を使用する。 クエスト中に所持しているアイテムを預けて自宅のアイテムボックスに配達してもらえる「タル配便」が追加された。「ニャン次郎」という名前のメラルーに頼むことで無料で宅配してくれる。 ニャン次郎にアイテムを預けたあと、クエスト中に1回のみ宅配を依頼できる。1度頼んだ後はアイテムを預けることはできない。 武器強化は従来の方法に加え、「武具玉」による強化が可能(攻撃力ブースト)。強化されるのは攻撃力のみ。(ファミ通)ボウガンの段階強化が廃止。別武器への強化に統一された。 強化は1回のみ。別武器に強化(ユクモノ大剣→ユクモノ大剣改など)すると効果が消滅。その後改めて武具玉による強化が可能。 コラボ関連 メタルギア ソリッド ピースウォーカーとのコラボスネーク、ザ・ボスの全身装備が登場。(男キャラ用:スネーク 女キャラ用:ザ・ボス)頭防具を装備するとそれぞれスネーク、ザ・ボスの声に変わる。 スニーキングスーツとバンダナ姿のオトモアイルー装備も生産可能。ハンターがしゃがむとオトモがダンボールに隠れる。 カーソル音、モンスター発見時の効果音などもコラボしている。 ダウンロードクエストの報酬で特別装備が生産可能。 ユニクロとのコラボユニクロファッションをモチーフとした「ユニクロシリーズ」の防具が実装。 オトモアイルー用の防具「ユニクロネコシリーズ」と武器の「UTネコボトル」も追加される。 12月下旬に配信予定のコラボクエストで入手できる「ユニクロチケット」より生産可能。 ジャンプとのコラボ(週刊少年ジャンプ51号)海賊Jエッジ(双剣) 12月17日配信予定のクエストで入手可能な素材で生産可能 海賊Jアックス(スラッシュアックス) 大海賊Jシリーズ(防具) その他の新要素 ギルドカードを交換したハンターがシングルプレイ時に集会浴場に現れる新システム「ふらっとハンター」が追加。そのハンターからアイテムをもらったり、一緒に浴場に入ったり、間接的なコミュニケーションが可能。 体験版等 MHP3rdの体験版配信が決定(10/13 午後より開始)モンハン部会員限定(携帯サイト 登録無料) ダウンロードにはプロダクトコードが必要 モンハン部にて、1人につき2名分のコードを発行 9月29日~11月30日の期間にプロダクトコードを発行発行スケジュールは「モンハン部」で公開中 クエストは「ロアルドロス討伐【孤島】」と「ボルボロス亜種討伐【凍土】」の2種類。どちらも20分。 装備はガンランス・狩猟笛・弓以外の9種類を選択可能予定 シングルプレイだけでなく、マルチプレイも可能 製品版への引き継ぎは無しの模様 体験版のコピーは不可。 SCEJがモンハン仕様のPSPを発表(12/1 数量限定発売) モンハンフェスタ 11の開催が決定(来年の春に開催予定) コメント 同じくファミ通より、スラッシュアックスに毒、滅気ビン、 双剣に鬼人強化、鬼人強化中に使える鬼人連斬。攻撃速度や手数の多さが強化 ガンランスにクイックリロード、ここから叩きつけ⇒フルバースト 笛は大幅に演奏システム追加(攻撃と演奏が一体化)、前後への新攻撃 攻撃することで演奏用の音符がたまりある程度ためて演奏すると効果発動 演奏中に再度演奏で短時間で一気に強化 ヘビィにしゃがみ撃ち、多くの弾を一度に発射可能 弓に曲射 等のってる、誰かまとめてくれ -- (名無しさん) 2010-07-15 00 49 39 ガンランスのフルバーストは装填された弾をすべて撃ちつくす技とファミ通さん -- (名無しさん) 2010-07-18 00 06 34 弓 曲射 放散型…放った矢が広範囲に降り注ぐ 集中型…狙った一点に対して矢を放つ 爆裂型…矢が着弾すると炸裂してダメージを与える 電撃プレイステーションより オトモアイルーの体力が表示される 電撃プレイステーションより -- (名無しさん) 2010-07-22 18 46 19 砂原7ー11 孤島8ー10 水没林3ー8、4ー6 凍土3→5 すべて往復可能になった。公式の画像から -- (名無しさん) 2010-07-31 11 09 56 同じく公式より、 凍土も3→5が一方通行では無くなっているようです。 -- (名無しさん) 2010-07-31 14 47 56 しゃがみ撃ち中攻撃力が上がるってソースは? -- (名無し) 2010-08-23 20 12 37 ↑ファミ通と電プレのバックナンバー確認してみたけど「しゃがみ撃ち中攻撃力が上がる」は確認できなかったので該当箇所を修正。 ついでに「しゃがみ撃ち」に関しての未記載内容があったので追加。 -- (名無しさん) 2010-08-25 02 05 38 武器特集時のファミ通30pにブナハ写ったSSあるんだが。 レイアに被って全身写ってないからダメなの? 雑魚に入れてやった方が良いと思うんだが。 ブナハ防具にブナハ笛もあったし、まず確定だろ。 -- (名無しさん) 2010-08-28 14 23 08 ↑昔MH2のヤマツカミ防具がMHP2では別素材とかあった訳だし、未確定で無理に入れる事ないでしょ。 -- (名無しさん) 2010-08-28 21 50 17 悪い、装備の話に出したのが蛇足だった。 SSにあって、それでも載せないの?って事を言いたかった。 -- (名無しさん) 2010-08-29 15 49 28 ↑SSに関して言えば、『被写体全体が映ってるSS』じゃなければ除外でいいものかと。見間違い云々が困るし。 ボスモンスターのロアルドロスのとこの水中戦削除って、ポータブルシリーズにもともと水中戦ないのにおかしくないか? -- (名無しさん) 2010-09-02 12 38 26 ↑武器の仕様やMAP、登場大型モンスター的に4:6ぐらいの比率でMHP2GとMH3両方の続編 ただ↑×2~3が太刀について言及してるみたく MHはポータブルシリーズのみでMH3には一切興味なくてノータッチだったって人は結構いそうだから そういう人は多少混乱するかも知れないね -- (名無しさん) 2010-09-02 13 47 32 元々ポータブルシリーズにロアルドロスが出てるなら書かなくてもイイかもしれないけど、MH3で水中戦をするボスとして知られているんだから必要でしょ>水中戦削除表記 -- (名無しさん) 2010-09-02 15 42 38 ジンオウガの画像に雷やられ大のマークがついていました -- (名無しさん) 2010-09-02 17 04 41 オトモ防具って結構あるのな 確認できてるのだけでも オトモ防具本当に多いね レウス レイア ボーン ユクモ ジャギィ ボロス ナルガ 土偶? ペッコ ルドロス どんぐり アイルー村 こんなにある(´・ω・`) -- (名無しさん) 2010-09-03 00 01 29 スタミナとかの新要素の欄はいらないかな? 概念はMH3ので良いと思うが。 -- (名無しさん) 2010-09-03 00 39 24 ティガ亜種固有の攻撃、「体を起こしての猛進」が追加。 体を起こしている分、通常の突進よりもティガが大きく見える。 高威力と思われるがスピードに関しては不明。(電プレVol.479より) -- (名無しさん) 2010-09-10 13 58 17 新PV公開 ドスバギィ、バギィ、ウラガンキン、ディアブロス確定 砂漠新モンスでチャナっぽいの火山に赤いアルマジロっぽいアシラ 二人プレイ時にもオトモつれていけるっぽい? -- (名無しさん) 2010-09-16 10 40 04 あ、あとトライにあった受身もあるっぽい -- (名無しさん) 2010-09-16 10 43 47 狩猟笛は今まで通りにも演奏できるかも?(新PV) -- (名無しさん) 2010-09-16 16 15 05 公式HPのTGSプレイアブル情報ページに各武器の操作方法が記載されてます。 情報量が多いので検証が済んでいませんが、ざっと見た限りでも 大剣:ガード状態から△ボタンでキック攻撃 ガンランス:攻撃後やクイックリロード後にR+○で溜め砲撃(フルバーストとは別物のよう) ガンランス:前方突き3段目が従来の前方突きではなく叩きつけ攻撃に変更 など新情報がありそうです -- (名無しさん) 2010-09-16 16 52 12 ■TGS情報まとめ(随時更新) ▽モンスター関連 ・砂漠にチャナガブル(らしきもの)を確認 ・火山にアルマジロ型モンスターを確認 ・ジンオウガの攻撃に曲がる雷球を確認(横並びに2個) ▽システム関連 ・セレクトボタンに攻撃割り当て ・受け身を確認 ▽オトモ関連 ・オトモ同士のやり取りがある ・2人プレイのクエストに、オトモを1匹ずつ同行させることが可能 ▽アイテム関連 ・新アイテム、ウチケシの実を確認 └状態異常回復?(狩猟笛の旋律効果も消してしまう) ・罠はトライ仕様(仕掛けた際にサインが出る) ▽クエスト関連 ・他のハンターの支給品が取れなくなった ・支給品ボックス下段に謎の項目 ・採取アイコン、ピッケルアイコンがハンターの頭上に表示 ▽武器関連 (スラッシュアックス) ・ (大剣) ・溜め攻撃はトライの仕様を改善したもの └溜め過ぎると威力減少、走りながら△を押しても溜め切りにならない (太刀) ・練気ゲージはP2G仕様 (片手剣) ・ (双剣) ・3方向(前、左右)にステップ回避可能(鬼人ゲージ消費で連続ステップ可) ・鬼人強化状態かつ鬼人化していない状態で△+○を押すと、乱舞とは別の攻撃(鬼人ゲージ消費) (ハンマー) ・ (狩猟笛) ・柄攻撃に切断効果が付加 ・攻撃を当てなくても演奏可能 ・△で左ぶん回し、○で右回し (ランス) ・ (ガンランス) ・新しく溜め砲撃が追加(フルバーストとは別物) ├各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる └回避行動に派生できる ・竜撃砲は1ヒットに変更された? ・叩きつけからフルバーストだけでなく竜撃砲にも移行できる ・前方突き3回目は叩きつけに変更?砲撃も2回目はクイックリロードに変更 (ライトボウガン) ・スコープ画面がリアルになった (ヘヴィボウガン) ・△+○でしゃがみ撃ち、セレクトボタンで近接攻撃 ・しゃがみ撃ちの際は対応する弾しか装填できない (弓) ・曲射は溜めた後に着地点を調整可能 コピペしてきたよ あと公式武器ページにてブナハ一式とブナハ弓確認 もう確定だなこりゃ あとTGS試遊にてブルファンゴ確認 -- (名無しさん) 2010-09-16 17 26 00 ファミ通通信だったかでこれから1ヶ月半ほどどんどん情報を出していくとのコメントがあった 10月13日から体験版もくる ただモンハン部にて期間限定で配布されるプロダクトコードがないとDLは不可能 -- (名無しさん) 2010-09-16 17 31 38 TGS体験版より。 HPのダメージが3仕様なのを確認。(P2Gまでの徐々に減少ではなく3の一気に減る仕様) -- (名無しさん) 2010-09-16 18 35 52 PV見ただけの判断で申し訳ないけど大咆哮自体にふっとばし判定があるっぽい。 特に2回目を見るとよくわかるが・・・ TGSじゃないと正確な判断は出来ないので実際にやった人編集お願いします。 -- (名無しさん) 2010-09-16 21 07 13 PV見る限りじゃアカムのソニブラみたいな感じかね>大咆哮 ティガ正面には伸びるが横へは伸びない PVで正面にいたやつだけ吹っ飛ばされて横にいたやつは無事だったし -- (名無しさん) 2010-09-17 00 57 25 オトモの名前が変えられるってTGSのスペシャルステージで判明 -- (名無しさん) 2010-09-18 05 58 07 一部のオブジェクト(木など)が破壊される -- (名無しさん) 2010-09-18 13 19 29 TGSと電撃オンラインの情報より3回帯電で超帯電状態に移行することが判明。(現段階では) -- (名無しさん) 2010-09-18 21 37 46 TGSの体験版でジンオウガが帯電したあと若干追尾性のある電球をとばしときました -- (KY) 2010-09-18 23 12 37 TGS体験版にて雑魚キャラにルドロスとウロコトルを確認 -- (名無しさん) 2010-09-19 01 49 36 TGS映像より、メニューに「リストから調合」の文字を確認。調合が少し楽になるようです。 -- (名無しさん) 2010-09-19 19 05 58 TGS体験版より。ティガ亜種と5分ほど交戦していると突進後カーブ中に転ぶのを確認。 おそらくスタミナ減少による疲労状態だったと思います。 体験版専用仕様だとは思いますがギリギリ15分弱で弓ソロ討伐出来ました。 -- (名無しさん) 2010-09-21 11 29 09 ファミ通公式サイトの体験版プレイ動画で、アプトノスとメラルー、ブルファンゴを確認できます -- (名無しさん) 2010-09-21 13 55 57 公式HPで各武器の詳細な操作方法が掲載されたな。このwikiの武器ページもそろそろ更新すべきかな・・・ -- (名無しさん) 2010-09-24 01 50 12 ↑公式HPの操作方法は「TGSプレイアブル情報」なので、まだ更新は控えるべき。 あのまま体験版や製品版に引き継がれるだろうけど、細かい仕様変更が無いとも言い切れない。 -- (名無しさん) 2010-09-24 03 03 38 太刀は気刃大回転切りの軌道修正ができるようになった -- (名無しさん) 2010-09-24 17 29 45 9/30発売のファミ通から ■:新モンスター情報 □:赤甲獣 ラングロトラ 赤いカメレオン。火山、砂原に生息する牙獣種 体を丸めた体当たりや長い舌を使った攻撃をハンターにしてくる 麻痺液吐き、跳ね飛び攻撃、悪臭ガス攻撃なども □:潜口竜 ハプルボッカ PVにでてた砂漠のくちのでかいやつ 砂原に生息する海竜種。砂の中に潜み、砂山に擬態してハンターを襲う。 口の中に弱点がある □:攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなど 垂皮竜 ズワロポロス トリケラトプス。大きいけど雑魚っぽい。 水没林、火山の水辺に生息する草食竜 縄張り意識が強く、オスはハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 □:丸鳥 ガーグァ 渓流の水辺に生息する鳥竜種 ユクモ村の家畜として人と共存するモンスターだが、ハンターを攻撃してくることもある びっくりさせると卵を産んで逃げる。その卵は持って帰れる ■:温泉クエスト □:各地で新たなお湯を探しているバンダイさん(アイルー)から受けるクエスト □:クリアすると温泉がグレードアップ □:温泉は各ボタンでいろんなリアクションが取れる ■:ドリンククエスト □:ドリンク屋さんから受けるクエスト □:クリアすると新しいドリンクが増える □:ドリンクはアイルー食堂の料理のようにその場で飲む物っぽい □:温泉がステータスアップ系で、ドリンクがスキル発動系っぽい -- (ZM) 2010-09-29 13 40 32 クルペッコ亜種は水没林にも出現する模様 -- (名無しさん) 2010-10-06 16 33 23 オトモの武器の所ですが、切断と打撃は前作(MHP2G)からあったのでは? 新規要素じゃないような気が・・・。 -- (名無しさん) 2010-10-08 04 23 09 ラングロトラ 弾力性のある赤い甲殻で覆われたアルマジロ型モンスター 跳ねるから弾力性とは限らず、弾力性があるとも公式にも書いてないし、 甲殻部分だけで、弾力って記載はいらないと思う。 -- (名無しさん) 2010-10-09 16 22 43 今週の週刊少年ジャンプより、クルペッコ亜種がロアルドロス亜種を呼び出しているのを確認 -- (名無しさん) 2010-10-09 23 17 48 ↑x2 「弾力性のある甲殻」はファミ通に記載されてた内容だから、とりあえずそのままでいいでしょ。 ファミ通記事を「公式じゃないから」って言ってたら、このページ内情報も結構削除してかなきゃいけないし。 -- (名無しさん) 2010-10-10 21 45 54 今日のハギとこよりPVで10連肉焼きがあったw -- (名無しさん) 2010-10-11 22 25 04 公式更新。鷹の爪ムービーにオトモに関する情報が多数。 -- (名無しさん) 2010-10-12 11 56 59 コラボ鷹の爪ムービーより 農場で10連よろず焼きを確認(1回で肉が10個焼ける) -- (名無しさん) 2010-10-12 20 28 23 体験版でオトモについて気づいたことをいくつか。(武器は片手剣、オトモは近接と支援でやりました。) ・チャチャと違い、オトモがHP0で力尽きても回復中のHPが表示されるようになった。 ・オトモ(支援タイプ)の投げる手裏剣は氷属性が付いているようでした。 ・オトモの鳴き声が今までと違うオトモがいる。(高い鳴き声) -- (名無しさん) 2010-10-13 10 44 34 ↑はロアルドロス討伐でした。 -- (名無しさん) 2010-10-13 10 45 54 体験版ボルボロス亜種にて凍土にtriの特殊エリア(イビルジョーが寝る所)を確認。 -- (名無しさん) 2010-10-13 12 01 04 体験版より 孤島の戦闘BGMはMH3のものと同じやつを使用しているのを確認。 -- (名無しさん) 2010-10-13 12 11 31 体験版より ボルボロス亜種は、はぎ取り素材からして上位クエでのみ出現と思われる。尚、爆弾罠未使用、一人+オトモ二匹で討伐可能。 -- (名無しさん) 2010-10-13 13 49 40 体験版より トライでは太刀の連気ゲージが時間経過によって赤→無色と変化したのに対し 3rdでは赤→黄と変化する模様 -- (名無しさん) 2010-10-13 14 23 18 体験版より 太刀の練気ゲージ、見えづらいですが気刃斬りに使用する用のゲージと、 その色(白・黄・赤)のゲージを維持する時間を表すゲージが合体しているようです。 時間を表すゲージが無くなると、一段階下の色に落ちます。 -- (名無しさん) 2010-10-13 15 40 17 体験版より、ライトボウガンにて確認。 電撃弾が従来の貫通性3hitから、火炎弾仕様と同じ、1hit仕様になっていました。 雷属性エフェクトも変更されています。水冷弾と氷結弾については不明。 -- (名無しさん) 2010-10-13 16 19 02 体験版より、ボウガンについて。 前作で可能だったスコープ状態から、R長押しで簡易照準に、直に変更可能だったのが、 不可能になってました。 オプションにボウガン簡易照準のTYPE3が追加。Rを押してる間簡易照準となって、 スコープにはならないTYPEです。 -- (名無しさん) 2010-10-13 16 22 13 体験版より、オトモについて。 支援型オトモがいつのまにか落し物をしていた。タイミングは不明。 中身は、まんまるドリンク(清算アイテム)、応急薬を確認。 応急薬については、クエストの性質が2ndGの時の特別訓練のような感じなので(携帯食料が拾えるなど)、本編とは関係ないかも知れない。 -- (名無しさん) 2010-10-13 16 38 54 オトモの投げる小タル爆弾が、従来では地面に着弾後爆発でしたが 今回は敵にぶつかった時点で爆発します。 -- (名無しさん) 2010-10-13 17 12 23 体験版にて、ハンマーのタメ2に弾かれ無視追加を確認。 ボルボロス亜種の頭に縦振り・溜め1で弾かれるところ溜め2は弾かれ無しでした。 -- (名無しさん) 2010-10-13 17 24 37 体験版にて、L長押しでアイテム選択の途中にエリア移動すると、 エリア移動直後にLを押しているのに一瞬アイテム選択が解除される。 なのでエリア移動直後に□ボタンを押すとアイテムを使ってしまう。 P2Gやトライには、なかった仕様。 -- (名無しさん) 2010-10-13 18 00 16 エリアチェンジするとプレイヤーが動けない時間がほんの少しあることを確認。 (ダッシュ状態でエリアチェンジするとスタミナが少し回復する。) このときプレイヤーが無敵なのか無防備なのかまでは不明。 マルチプレイできる方、調べていただきたい。 -- (名無しさん) 2010-10-13 18 42 14 体験版から 怪力の丸薬の使用したら2Gの早食いの時のモーションをするようになった。 -- (名無しさん) 2010-10-13 20 44 26 ふと思ったんだが、公式HPの体験版とこに 「•体験版の内容は製品版とは異なりますのでご了承願います。」 ってあるんだが、体験版からの投稿は「新規情報ページ」に全部反映していいのか? 結構、情報溜まってきてるけど…。 どの辺りまでページに反映していいか、判断に迷うんだが。 -- (名無しさん) 2010-10-13 22 38 46 製品と異なる可能性って点だと今までの情報もそうだから問題ないと思うけど。 体験版だけの情報が増えそうなら体験版のページで独立させた方がすっきりするかもしれんね。 -- (名無しさん) 2010-10-13 23 06 17 体験版よりクエストクリアまたはクエストリタイア後のNOW LOADING画面に海竜種らしき絵が・・・いろいろ隠されていそう -- (名無しさん) 2010-10-13 23 57 49 体験版より清算アイテムを赤箱に納品することによりユクモポイント入手、灰水晶の原石1000pts血石90pts -- (ふんたー) 2010-10-14 23 52 58 ランスでボルボロス亜種の頭突きに対してカウンターした際、頭に当たって弾かれた音がしたにもかかわらず弾かれモーションが起きず。カウンターが弾かれ無効になっているようです。 -- (名無しさん) 2010-10-15 04 08 20 mh3ですでに変わってるかもしれませんが、 p2gでは、(派生中など)△長押し+○連打で△+○が出せたが、 今作でこれをすると○になる。(体験版) -- (名無しさん) 2010-10-15 07 07 12 体験版より、臨時ポーチの中身はクエストに失敗してもアイテムボックスに送られる仕様のようです。 -- (名無しさん) 2010-10-15 09 44 50 体験版より 凍土エリア5の採掘で【なぞのお守り】を確認 ギィギから剥ぎ取りで【ギィギエキス】という精算アイテム確認 凍土エリア6の草採取で【霜ふり草】を確認 畑に植えることが可能とのこと 凍土エリア2の草採取で【オーロラ草】という精算アイテム確認 -- (名無しさん) 2010-10-15 12 25 32 体験版からです。前にも言っていた方もいましたが、太刀の気刃大回転斬りについてです。気刃斬り1~3と同じように、アナログパットで若干軌道を変えられました。 この事は新規要素ではないのでしょうか?3(tri)をやっていないのでわかりませんが… 因みに、ずっとアナログパットで横に入力しながら気刃コンボをやると最終的には90度ほど横をむきました。 長文失礼しました。 -- (名無しさん) 2010-10-15 22 08 57 体験版から オトモもハンター同様雪だるま状態になることを確認 その際オトモは攻撃を食らわない限り一切移動をしませんでした -- (名無しさん) 2010-10-15 22 46 00 体験版より。ランスのガード前進、ノックバックなしでもスタミナが追加消費する模様。 ガード前進時に一時的にガード性能+1されるかどうかは未検証。 -- (名無しさん) 2010-10-15 23 02 40 体験版より。ランスのガード前進にガード性能+1効果あり(3と同様)。 検証はロアルドロスの3WAY弾。通常ガードではのけぞり【中】だがガード前進ならのけぞり無し。 ただし上述の通りスタミナはモリモリ減る(3とは異なる)。 -- (名無しさん) 2010-10-15 23 20 19 体験版より。ランスで突進時に1撃ごとに状態異常蓄積の判定がされており、連続で状態異常蓄積はできなくなっています。3のように蓄積値が1/2になっているかどうかは未検証。 -- (名無しさん) 2010-10-16 10 42 57 アイルーについて オトモが攻撃時属性攻撃を確認 前回同様にスキルでつけるか武器そのものについているかは不明です -- (名無しさん) 2010-10-17 21 23 33 斬打突ヒット時のエフェクトがそれぞれ違う気がするな 血飛沫の量じゃなく、確認しただけで斬だとギザギザの弧を描く感じ 始めは斬烈弾の特別エフェクトかと思ったけど刀でも片手剣でも出てるし 打と突はもうちょっと検証してみる -- (名無しさん) 2010-10-18 17 12 23 ロアルもボロスも近距離ネコでの麻痺確認。炎と麻痺の双属性武器ってことですかね。-- (名無しさん) 2010-10-19 02 09 23 体験版より、状態異常重複の件。 以前は麻痺中にスタンが確定しても麻痺時間終了までスタンはしなかったが、 今回は麻痺が解けてスタンに移行する。スタン中の麻痺でも同じ。 つまりは後者が優先されるようになった。睡眠に関しては未検証です。 -- (名無しさん) 2010-10-19 02 58 48 斬打突のヒットエフェクトが違うのを確認しました 斬だと斬烈弾のエフェクト 打撃だと霧のように血が出るエフェクト 突(ランス)だと地味な感じに線が走るだけでした -- (名無しさん) 2010-10-19 16 59 28 ガードの範囲が狭くなってる感じがします 逆ガードできなくなってるかタイミングがシビアになってます -- (しろう) 2010-10-24 23 58 38 ファミ通より 今作にも訓練所があり個人演習と集団演習を行える。 集団演習にはチャレンジクエストもある模様。 MHP2Gのあの熱血(?)教官が再び訓練所の教官をつとめます。 -- (名無しさん) 2010-10-29 15 26 19 ファミ通の写真見る限り、武器係数は廃止されたっぽいですね。 -- (名無しさん) 2010-10-29 23 07 40 体験版より ツタ登りながらでもハンターと向かい合う位置にカメラ移動できるのは新要素? -- (名無しさん) 2010-10-30 01 28 29 } 新モンスター 獣竜種 ドボルベルク 別名 尾槌竜 MHP3の体験版で出てきたハンマと防具のモンスです ソースはファミ通 あと海外のサイトの情報ですがジエン・モーランとの戦闘の画像がありました。 画面の大きさ、解凍度からしてPSPにまちがいないかと -- (モンニャン隊) 2010-11-04 22 43 39 ギギネブラの「新モーションとして天井毒液攻撃をハンターに直接撃ち込む攻撃が追加」とありますが、MH3でも天井ぶら下がって毒を飛ばす動作あります。 PVだけだと判断できないかも。 -- (名無しさん) 2010-11-07 23 04 24 ↑mh3のギギネブラの天井毒液は四方に飛ばすものでハンターの位置に直接撃ってこなかった。 -- (名無しさん) 2010-11-08 00 18 49 イビルジョーとジエン・モーランを入れておきました。 一応PVではあとベリオロス亜種(黄)らしきモンスターと ナルガクルガ亜種(緑)らしきモンスターが確認できますが、 正式名称が分からないので保留しておきます。 -- (名無しさん) 2010-11-10 15 49 37 乱入クエストが、公式発表されましたね。 -- (名無しさん) 2010-11-10 20 22 00 ふらっとハンターシステム、これも公式発表。 -- (名無しさん) 2010-11-11 00 07 29 ファミ通にて ギルドカードでGEみたいに自キャラ画が載り、ポーズも変更可 -- (名無しさん) 2010-11-11 20 34 26 オトモ武器に、攻撃力・属性・斬れ味・会心率・攻撃系統が設定されていて、 オトモ防具に、防御力・耐性が設定されているそうです。 オトモ装備は、端材でつくり、クルペッコなどの名前が使われているものもあります。 ソースは、ファミ通 -- (名無しさん) 2010-11-18 17 53 11 ファミ通から オトモも、狩猟設備(大砲・バリスタ・撃龍槍・バリスタ用拘束弾・大銅鑼)を使用する模様。 -- (名無しさん) 2010-11-18 18 19 34 ネコバァに攻撃方法・標的傾向・性格・毛並みの中から一つだけを指定することにより 指定したステータスのオトモをスカウトして連れてきてくれる「オトモスカウト」が登場。 携帯の公式サイトから -- (名無しさん) 2010-11-18 18 52 02 ↑2 撃龍槍・大銅鑼の時間回復制の設備の使用はまだ未確認です。 -- (名無しさん) 2010-11-18 23 59 09 公式より ・ギルドカード ギルドカードにキャラクターとオトモのグラフィックが表示される欄が追加 現在のプレイヤーの装備、オトモ1、オトモ2の装備が反映される ポーズ、背景等を変更可 ・ふらっとハンター オフライン集会所にギルドカードを交換したプレイヤーが"ふらっと"現れることがある アイテムをくれたり、泉質が上がったりする(そのプレイヤーの泉質が反映されるのかは不明) 一緒に温泉に浸かることも可能 -- (名無しさん) 2010-11-19 19 12 31 公式PVより、レウスの空中咆哮は新要素じゃないんですかね? -- (Aco) 2010-11-24 03 45 56 ↑2 新規要素のレウスの欄にもあるようにレウスはMH3仕様になっているみたいなので空中バインドボイス有ですね。 -- (名無しさん) 2010-11-24 07 37 16 公式サイトの武器紹介より ライトとへビィは今回から強化できるもよう。単体の武器強化はなくなった? 【例→ユクモノ~からユクモノ~改とロアルスリングに強化できる。】 それとMH3と同様に防具頭に髪型が反映するみたいです -- (モンニャン隊) 2010-11-26 20 05 42 同じく、公式サイトより ボウガンのレベルアップ強化は無くなり(武器詳細画像に加工レベル表示が無かった) 近接武器と同じ様な強化形式になった カスタマイズは2Gから変更なし。武具玉の攻撃力ブーストも可能 -- (付け足し) 2010-11-26 20 56 30 ギギネブラですが、天井毒液攻撃をハンターに直接撃ち込む?意味が分からないです。 PVからの判断でしたら、たまたまということもありうると思いますが。 -- (名無しさん) 2010-11-27 19 30 53 ↑過去コメントで同様の突っ込みあり。(一応、論破されてる) mh3のギギネブラの天井毒液は四方に飛ばすものでハンターの位置に直接撃ってこなかった。 -- (名無しさん) 2010-11-08 00 18 49 -- (名無しさん) 2010-11-27 20 01 38 ↑以前書いた者ですが、別に論破されては無いですけど、その元ネタが分からないから直接打ち込むについてはの放置でしたw もし、捕食してからの打ち込みのことならなおさらです。PVだからわざと飛んでくる位置にいたってこともありえるので。。。 隙が増えたり、ロアルやジョーを見ると攻撃モーションが見直されてますので、実際にプレーするまで保留かなって判断してます。 -- (名無しさん) 2010-11-27 22 52 24 ファミ通・開発スタッフインタビューより 武器使用率の新要素 訓練所のみの記録も見られる ・オトモ関連 「ぶんどり術」無しでオトモがぶんどりをするようになった。 「ぶんどり確率アップ」「シビレと樽の罠連携」「解毒+消臭の笛」、 1匹力尽きるともう1匹の攻守が上がる「オトモの絆」など新登場オトモスキル。 激龍船でオトモが扱えるのはバリスタと大砲のみの模様。 オトモの鳴き声のバリエーションが増えた。 ・配信情報 クエストと特典に加えて、オトモの配信が追加。ダウンロード後、ネコバァから雇う。 配信オトモは最大10匹まで保存可能。クエストの最大保存数も増えた模様。 配信クエスト総数は2G以上の量を予定。 コメント欄が用意されていない所の情報もここに書きました。 -- (名無しさん) 2010-11-27 22 55 02 ティガレックスの突進攻撃後の際、僅かながら後退するもよう。ソースはガンランスの紹介ムービーにて。 あと余談ですがラングロトラのガンランスは麻痺属性です。こちらもガンランスの紹介ムービーにて。 -- (名無しさん) 2010-11-29 21 29 04 カメラワークが良くなったってどこで? 少なくとも渓流だとものすげー悪かったんだけど -- (名無しさん) 2010-12-07 17 49 27 P2Gから考えて新規要素にモンスターの拘束技って入らなのかな -- (名無しさん) 2010-12-12 15 24 20 新モンスターでアマツマガツチいます (ヤマツカミではありません) -- (名無しさん) 2010-12-17 16 28 14
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/55.html
肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 12 0 20 30 10 0 220 首 24 0 15 20 5 0 120 背中 55 5 15 20 5 0 230 腹部 25 5 10 15 10 0 翼 44 0 15 25 10 0 150 足 35 0 10 10 5 0 220 尻尾 21 0 5 10 5 0 180 尾先 24 0 10 10 5 0 攻略 行動の基本はリオレイアと同じだが、一部攻撃が激しくなっている部分がある。 変更点の多くは攻撃回数が増えているだけなので勢い余って食らわないように注意しよう。 一番面倒なのはこの肉質、頭部と尻尾が妙に固いため手間取ることになる。 特に頭部は破壊するなら大樽爆弾Gの使用をお薦めする。とはいえガンランスには砲撃があるのでそんなに気にするほどでもないかもしれない。 一説には金の卵から孵ったリオレイアがこいつだとか、モンニャン隊をリオ夫婦の元へ送り込むと…… まさかガーグァ希少種とか居ないだろうな!? 作れる装備について こいつの素材から作れる「ゴールドルナシリーズ」は、防御力やスロットでは優秀なのだが、 付くスキルが「破壊王」「激運」「精霊の加護」と直接戦闘向きではなく、 特に激運はオンで付けてると寄生扱いされ過剰に嫌われる可能性も高い。 前者二つはどちらも素材集めに重宝するスキルだが、身内以外でのプレイの時は「そういう目で見られる」という危険は意識しておいたほうがいいだろう。 ちなみに、一応一式存在するが、見た目を気にしない限りヘルムを作るのはちょっとした罠なのでキャップを作るのを推奨。 スキルポイント的に上位互換であり、キャップならメイルなしで加護以外を発動したり、逆に頭以外剣士一式で着てもデメリットの雷耐性弱化が発動しなくなるなど利点が圧倒的に多い。 まぁ、今作の頭装備は割とこいつに限らずガンナー用を使ったほうが優秀なこと多いんですけどね… 余談だが、ダマスクと組み合わせると違和感なく匠装備を作ることができる。胴のスロ3が大きい。 スキルはちょっと圧迫されるが、見た目を気にするならアリだろう。 あれ、モンスター攻略……? -- (名無しさん) 2011-05-17 17 34 41 ふむふむ・・・って攻略がねぇww -- (名無しさん) 2011-05-17 19 05 39 心眼つけて雷槍で頭を突くのもいいんじゃないか? -- (名無しさん) 2011-08-28 14 50 39 初めてこいつと戦った時空中回り込みからのサマソにむかついたなぁ その初見で見た時キショーっす!って思ったわ、希少種だけに -- (名無しさん) 2011-09-05 12 34 08 悪いけど審議するまでもない -- (名無しさん) 2011-09-12 19 11 02 振り向きについ癖で頭突いてはじかれる( _;) -- (名無しさん) 2011-09-24 21 59 46 ↑あるあるwww -- (名無しさん) 2011-11-28 12 52 01 オウガ銃槍で砥石高速、匠、ガ性1、風圧で行ったが何度やっても20分切れない・・・ -- (名無しさん) 2013-01-22 17 21 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リオレイア希少種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 12 0 20 30 10 0 220 首 24 0 15 20 5 0 120 背中 55 5 15 20 5 0 230 腹部 25 5 10 15 10 0 翼 44 0 15 25 10 0 150 足 35 0 10 10 5 0 220 尻尾 21 0 5 10 5 0 180 尾先 24 0 10 10 5 0 おら! じょうきょく だせ!! ズバズバ リオレウス希少種「やめたげてよお!」 ドス○○系と牙獣種と古龍種を除く大型モンスターの合計狩猟数が100頭以上で出現する。 弱点属性は雷属性 水属性、頭から翼・背中へと大きく変わっており 弱点部位も背中>翼>足となり、原種とは大幅に異なっているので注意。 特に攻撃の苛烈さは洒落にならないレベル。原種とは全くの別モンスターと考えた方が賢明である。 滞空時間も増えた為、閃光玉も原種より有効になった。 基本行動は原種とほぼ同じだが、行動速度が原種より早いので攻撃・回避のタイミングに注意。 特にサマーソルトはかなりの頻度で使用してくる。1回の滞空中に最大3回まで行ってくる。 非常に軸合わせ性能が高い。また滞空回り込みからのサマーソルトは死角から放ってくるため要注意。 また、怒り時限定で三連拡散ブレスを使用してくる。レイアから見て右奥→正面→左手前の順に 少しずつ後退しながら炸裂ブレスを3回放つ。 この三連拡散ブレスを2回でキャンセルし、サマーソルトに繋げてくる場合もあるので 攻撃する場合は落ち着いて見極めてからが賢明。 頭部は斬属性では白ゲージですら弾かれてしまうほど硬く、尻尾も先端以外は青ゲージ以下で弾かれる。 部位破壊 頭部 爆弾を使うと破壊しやすい。 雷属性の双剣を使って鬼人化時の弾かれ無効の攻撃(回転攻撃/乱舞)でも破壊できる。 その際は閃光玉で相手の動きを封じると良い。 翼 転倒後に攻撃、意識せずとも脚を狙ってる最中に吸い込まれているので意識せずとも破壊できる。 尻尾 リオレウス希少種よりは切断しやすい。 サマーソルト後の滞空中は尻尾が下がるので攻撃チャンス。欲張ると反撃を頂くので注意。 双剣にとって相性はあまり良いとは言えない相手で、慣れるまではストレスが溜まる 地上に居る時は脚しか狙えず、尻尾を切断すると滞空中は文字通り手も足も出ない。 脚を攻撃して転倒狙いか、疲労中に閃光玉と落とし穴のラッシュで体力を削り切るなど アイテムの活用も視野に入れよう。 相性の良い武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 名前 コメント
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情報ページはこちら リオレイア希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア希少種攻略 基本情報 集会浴場★8で登場する金色の鱗のリオレイア。 肉質は完全に一新され、行動パターンも原種より大幅に強化された。特に攻撃の苛烈さは洒落にならないレベルなので、原種とは全くの別モンスターと考えた方が賢明。 弱点は斬撃 打撃だと背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼。弱点属性は雷>水。 リオレウス希少種と同時出現した場合、原種同様互いに協調行動を取る。 状態 怒り 75秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】→直後にバックジャンプ。 「三連炸裂ブレス」「三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト」を使う。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ捕食(渓流2/5/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。巣(渓流8)に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。 尻尾 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積400)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、サマーソルト攻撃の毒はなくならない。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種と比べて気絶耐性がわずかに落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 突進 原種と性能は変わっていないが、三連続突進と織り交ぜて使ってくる。 3連続突進 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。怒り時限定攻撃だった原種と違い、通常時から使用してくる。 また、突進終了後の噛みつきをキャンセルして軸合わせを行い、再度の突進や炸裂ブレスなどにも繋げてくる。 怒り時は「3連続突進の3回目噛みつきキャンセル→軸合わせ→3連炸裂ブレスキャンセル→サマーソルト」等の凶悪なコンボも使用する。 噛みつき 原種と違ってほとんど使用しない。 尻尾回転 性能・頻度共に原種と変化なし。 火球ブレス 大幅に使用率が下がったが、単発・3way共に一応使用する事は使用する。性能自体は原種と同じ。 炸裂ブレス 着弾と共に周囲に爆発を起こす。食らうと火属性やられ【大】になる。 原種とは違い、怒り状態でなくても普通に使ってくる。 サマーソルト 原種同様のリオレイアを象徴する行動。やはり食らうと毒の追加効果がある。 原種よりも使用頻度が増加した他、使用後に即座に降りてくることが少なくなった。 最低1回、何かしらの攻撃を行ってから降りてくる確率が高い。 三連炸裂ブレス 希少種のみが使う、怒り時限定の行動。 向かって左→正面→右の順に、少し後退しながら炸裂ブレスを放つ。 一発一発を撃つ間隔は普通の3way火球よりやや長い。 向かって左、向かって右が加わった分、左右方向への攻撃範囲も更に増大した。 後退しながら放つため追いかけるのには危険が伴い、追いかけても後述のキャンセルサマーソルトが来る可能性もある。 しかし撃つ距離上必ず安全地帯がある。撃つ方向とそのときの位置を見極めて安全地帯を発見できれば楽になるだろう。 三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト 希少種のみが使う、怒り時限定の行動。 三連炸裂ブレスの三回目をキャンセルして、代わりにサマーソルト攻撃を行う。 通常の地上サマーソルトよりも遥かに軸補正性能が高く、 リオレイアの正面150°ぐらいまでのハンターには反応して向きを強引に変えつつ宙返ってくる。 三連炸裂ブレスから必死に逃げてリオレイアの側面に入り込み、 そのまま追撃を加えようとしたハンターに対してカウンターで使われる場合が多い。 使用後は滞空状態に移行せず、必ずその場で着地するので、上手くやりすごせたなら追撃のチャンス。 カウンター咆哮 原種と同じ。バインドボイスは【大】ではなく【小】のまま。 この後、確実に後ろに飛び上がり帯空状態に移行する。 なお回避性能スキルを発動させていない場合、通常回避行動では回避不可。 攻撃パターン(空中) 離陸・滞空・着陸 すべて原種と同じ。風圧は「風圧無効」で防げる。 空中噛みつき ほぼ使用しない。 空中サマーソルト かなりの頻度で使用してくる。1回の滞空中に最大3回行ってくる。 連続使用時の2回目は軸合わせのみで前進せず、確定で着地することを覚えておけば、攻撃チャンスが多くなる。 飛び蹴り 拘束攻撃 原種と同じだが、滞空状態へのなりやすさが上がった関係で若干頻度は増えた。 滑空降下突進 原種と同じだが、頻繁に飛ぶ関係でこれもやや使って来やすい。 回り込みサマーソルト 希少種のみが使う攻撃。 滞空状態で原種レウスのように攻撃判定のない回り込み行動を行い、一瞬でハンターの正面に回りこんだ後、 ほとんど間をおかずに空中サマーソルトを行ってくる。 直前の位置移動も合わさり、「リオレイア希少種が回り込んだらサマーソルト」ぐらいの心構えでいないと対応しきれない。 ちなみに回り込んだ後サマーソルトをせず、もう一度回り込むか、少し間を置いて拘束攻撃を仕掛けて来る事がある。 間違えて迂闊な行動を取ると大変な事になるため、回避行動が必要な場合は攻撃を確認した瞬間に行いたい。 武器別簡易攻略 共通 頭部は白ゲージの打撃属性のみ弾かれない。斬属性は大剣の白ゲージ+溜め3+中腹でさえ弾かれる。 物理ダメージがほぼ通らない頭部を、属性ダメージで破壊するのは根気が要る。 肉質に関係ないダメージを与えられる爆弾を使えば、大タルと大タルGを2個ずつ当ててたいていは破壊できる。 (リオレイア希少種のパラメータによってはギリギリ破壊できないこともある。ボマーを発動させるか、予備の爆弾or材料を用意すれば確実) 罠と爆弾を併用して頭部破壊を済ませ、頭部を攻撃する労力を翼と尻尾に回した方が結果的に早く狩猟できる。 尻尾は白ゲージの打撃属性は弾かれる。斬属性は青ゲージ以上なら弾かれず、尻尾の先端部分は緑ゲージでも弾かれない。 サマーソルトの事を考えると是が非でも切断したい。(回避性能スキルを発動させるのであればそれほど拘る必要はない) 滞空中にも尻尾を積極的に狙い、閃光玉での撃ち落としやシビレ罠も併用して早めに切断するとグっと楽になる。 剣士 片手剣 頭部硬化、空中サマーソルトの警戒などのせいでダメージを稼ぐ機会が極端に少ないときもあり、相性はよいとは言えない。 MHP2Gまでと違って滞空状態への移行などにあわせてジャンプ斬り等のごり押しは通用しないことは承知すること。 軸をしっかりずらしてから脚にジャンプ斬り→転倒を狙い、転倒中は翼を狙う。 盾攻撃は弾かれ無効なので、頭部へ繰り返し減気効果を狙うのもよい。疲労によるブレス封じとめまいによる転倒→翼攻撃で一気に削れる。 疲労時に落とし穴を使えば効果時間も増え、翼にも刃先が届くので一気にダメージを稼ごう。 尻尾はサマーソルト後の滞空中に、横からジャンプ斬り+αで狙える。ただし深追いしすぎるとサマーソルトをもらうので注意。 軸合わせ後に空中サマーソルトが来る可能性が高いため、こちらを向いたらすぐ側面に回避しよう。 尻尾は「破壊王」がない場合は切断できないものとして諦めた方が賢明。どうしても切断したい場合は相当のタイムロスの覚悟をしよう。 双剣 相性がよいとは言えない。 原種相手なら頭部も攻撃対象部位に含まれたが、希少種の場合は頭部が硬いためさらに相性が悪くなっている。 リオレイア希少種が地上にいる時は基本的に脚を狙っていく。突進の終わり際、尻尾回転時、ブレスの隙などに攻撃を当てて転倒を狙っていく。 転倒したら尻尾や翼に乱舞。(尻尾に乱舞はカス当たりになりやすいが、他の攻撃を使うときは弾かれに注意) ただし、怒り時には三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルトなどの連携があるため三連炸裂ブレスは注意が必要。 回り込みからのサマーソルトが凶悪(怒り時は特に)なので、滞空中には無理に接近・攻撃はしない方が無難。 尻尾を切断したい場合は、滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃すればダメージの足しになるがリスクは高い。 頭の部位破壊は罠+爆弾を推奨。翼は転倒時に乱舞で十分に破壊できる。 尻尾は前述の通り非常に切断しにくいため、攻撃できるチャンスは逃さないようにしたい。 推奨武器は雷属性双剣。推奨スキルは「耳栓」「砥石使用高速化」など。 大剣 原種より機動力が増しているため、追いかけたり攻撃後の安全確保はやや困難になっている。 ただ「翼への集中攻撃」を徹底すれば原種と大体同じ感覚で戦える。 翼には攻撃の出始め以外であればまず届くため、攻撃面に不安はない。 頭はどうやっても弾かれる上、頻度の高い炸裂ブレスや機動力の増加によって避けにくくなった突進など危険が満載。 破壊するなら罠+爆弾や、「心眼」で硬直をなくしてコツコツ攻撃するとよい。 1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回で、2回出すと必ずその場で着地する点と、 原種同様頭や脚の近くにいるとサマーソルトの頻度が上がる点を利用し、 サマーソルトをしたら頭付近に陣取り、最大まで空中サマーソルトを出させて安全な溜め3チャンスを作るとよい。 サマーソルト自体の頻度が高いため、位置取り次第ではかなりの速さで頭を破壊できる。 頭を破壊した後、または頭を破壊しない場合も翼への溜め3チャンスに転用できるため、非常に有効な方法だと言える。 尻尾は原種同様サマーソルト直後や威嚇、噛み付きや突進を追っての攻撃で切断する。 耐久力は原種より上がっているので根気よく斬ろう。主な狙い時はやはりサマーソルト直後。ガンガン誘発させよう。 ただし原種と違い回り込みをしてくることがあるため、油断すると酷い目に遭うので注意。 太刀 原種に比べて滞空頻度が増し、滞空時の機動力の高さもあって練気ゲージ維持が難しくなっている。 地上にいる時は基本的に足を攻撃し転倒を狙い、転倒したらダメージ重視なら背中&翼に向けて気刃大回転斬り、 あるいは肉質的には大きく劣るがサマーソルト等の厄介な攻撃範囲を狭めるメリットから尻尾に向けてするのもよい。 尻尾は攻略上、なるべくはやくに切断したいところではあるが地上にいるうちは高い位置にあることが多く踏み込み斬り等 上方へのリーチが優秀な太刀であっても当てづらく固執すると手痛い反撃をもらいがち。尻尾は滞空中は低い位置に垂れるため この時に踏み込み斬りor突き→移動斬りor回避でサマーソルトの攻撃範囲から逃れつつコツコツ攻撃していくのが無難。 気刃大回転斬りは安全に当てられる場面はかなり少なく転倒時の他は三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト後の着地に合わせて 大回転斬りを当てられるようあらかじめ気刃斬りしておく等工夫が必要。耳栓があれば怒り移行時に大回転斬りが比較的安全に狙えるためオススメ。 ハンマー 基本は脚にスタンプ攻撃して転ばせてから翼を攻撃すると安定する。 頭は弾かれ無効の溜め2か3を的確に当てて部位破壊完了したら脚攻撃に移行したほうが無難。 転倒時間がそれなりに長いのでパーティプレイ以外は頭を狙ってめまいに追い込むメリットは少ない。 サマーソルト後に溜め2を尻尾にコツコツ当てて空中怯みを狙おう。 狩猟笛 頭や尻尾など硬い部位はあるものの、自分強化ではじかれ無効まで発動させれば安全に攻撃できる。 とはいえダメージの通りは悪いので、頭を狙うのは部位破壊が完了するか、1~2回めまいを起こさせる程度にとどめよう。 通常の状態で狙う部位としては翼か脚。基本は翼狙いで、叩けないタイミングの場合は脚を叩こう。転倒中には軟らかい背中や翼を狙う。 翼を狙うタイミングは、空中サマーソルト(下記参照、地上サマーソルトは不可)、各種地上ブレス、噛み付き攻撃(特に右翼)、 エリアチェンジの飛び上がり・着地時、尻尾回転と、意外にチャンスは多いが、攻撃への初動が遅れるとカウンターをもらうので注意。 また、オトモなどを狙っているときには側面から前方攻撃や右ぶん回しも当たる。 翼の付け根辺りを狙うとヒットストップがかかることを感じられるだろう。 前述の空中サマーソルトへのカウンターのやり方だが、ホバリング状態での軸合わせに対して、 翼の中程に移動し、鳴き声をあげて回り始めてから右ぶんまわしや後方攻撃を仕掛けると、翼が下がりきった時に丁度命中する。 たたき落とすことができれば大きなチャンスになるので、積極的に狙ってみよう。 ランス 「ガード性能+1」は必須。「心眼」「風圧無効」や「体術」があると安定する。 基本はリオレイアの右前方or左後脚後方に陣取り、翼か脚をチクチク突く。 こちらへ軸を合わせてきたらリオレイアを中心に反時計回りにサイドステップ二回。 この位置だとサマーソルト、火球ブレスはまず当たらない。 火球ブレスならばそのまま翼を突き、サマーソルトなら尻尾の揺り返しに注意しつつ降りてきた尻尾に3連突きが入る。 炸裂ブレスはリオレイアが後退するのでガード前進してしのぎつつ、距離があえば頭を盾で攻撃してダメージと減気値蓄積を狙う。 「心眼」があれば弾かれを気にせずここから連携にも持っていける。 三連炸裂ブレスは必ず右から撃つので、来たと思ったらステップで反対側に退避するかガード。 ガード前進して後退するリオレイアを追いかけてもよいが、サマーソルトがくる可能性を考えて攻撃は控える。 三連炸裂ブレスと単発炸裂ブレスは鳴き声で判別可能。 離陸したら様子見。滞空中は同じように位置取りして、基本はガード推奨。 地上でもそうだがキャンセル攻撃がとにかく多いので、迂闊に動かずに攻撃をやり過ごしてからを徹底すること。 滑空突進はガードしたら納刀して追いかける。キャンセル突きはまず当たらない。 サマーソルトは位置を守ればまず当たらない。やり過ごしてから翼を突く。 もし当たりそうなときはガード前進してリオレイアの後ろに出てそのまま尻尾を突けばよい。いずれも二撃目、揺り返しには要注意、横によける。 注意すべきは絶対に軸を合わせないこと。突進は出が早く、一度ではよけきれずに轢かれる。 スタミナと軸に気をつけていれば、ガードしてる間はそうそう死にはしない。スタミナ量がまずければ離脱も考えること。 ガンランス 頭は砲撃、翼・尻尾は切断と、風圧の影響を除けば近接武器の中では最もやりやすい部類に入る。 武器はジンオウガorクルペッコ亜種のガンランスがオススメ。 前述通り、斬り上げからの連携で翼と尻尾は破壊可能。頭は砲撃で破壊する戦術を取るとよい。 また、追加された三連炸裂ブレスは「ガード強化」なしでガード可能。 防具は火耐性が高く、「体術」も発動するアグナS一式があると楽。 また頭に砲撃することが多いため、「砲術王」を発動させるのもよいだろう。 サマーソルトはガードせずとも「回避性能」なしでサイドステップで回避可能。 ちなみに、竹銃槍【タツオドシ】を使うと溜め砲撃を連発しているだけで勝てるため、難易度が急激に下がる。 スラッシュアックス 地上時の斧モードは頭に引っかかって弾かれることがあるので、剣モードで足~翼を狙う。 滞空状態は閃光玉で落とせば、尻尾に属性解放突きを当てるチャンスになる。 閃光玉に頼らないなら、空中サマーソルトを避けやすく、リーチのある斧モードで尻尾を狙うのが良い。 怒り時には、サマーソルトと三連炸裂ブレスの回避のためにすみやかに納刀→相手の横斜め後方に走り抜ける、と心がけると被弾しにくい。 「回避距離UP」があると単発・三連炸裂ブレスを前転→斬り上げで追いかけられ、武器出し状態でも空中サマーソルトが避けやすくなるのでオススメ。 ガンナー 共通 立ち回りは反時計回りを強く推奨。三連炸裂ブレスは1発目より2発目の射程が短いので、中距離反時計周りで1発目を避けて余裕を持って追撃できる。 壁際で攻撃をもらうとそのまま連続で攻撃を受けやすいので、意識的に広い場所を位置取ろう。もしもの時のために、「気絶無効」のスキルも有効。 ライトボウガン ある程度動きに慣れれば、機動力のあるライトボウガンにとっては空飛ぶ的と化す。 基本的にはある程度の距離を保ち、反時計まわりで翼や足などを撃つ。 頭の破壊は罠や爆弾の併用で確実にできるので、自信がない場合は検討の価値あり。 特に気をつけたいのは炸裂ブレス 三連炸裂ブレス、およびキャンセルからの派生攻撃。食らって追撃を受けるとあっさりキャンプ送りになるので注意したい。 それから突進後はアイテムの使用チャンスと思いがちだが、普通の突進か三連続突進かを冷静に見極めてから使うようにしないと痛い目にあう。 オトモを連れて行けば、オトモに狙いがそれている間一方的に攻撃できるのでオススメ。 どのモンスターにも言えることだが、弱点属性弾(リオレイア希少種の場合は電撃弾)を撃てると討伐時間がかなり短縮できる。確実に当てていこう。 速射は、相手の動きに慣れるまでは避けた方がよいだろう。 ヘビィボウガン こちらの機動力が低いのに対して、相手は怒り時に広範囲攻撃を仕掛けてくるので、スタミナ消費の激しい戦闘となるのは必至。 スタミナ管理ができないと感じたら、強走薬を飲んでおくと少しは楽になるほか、「回避距離UP」を発動させておくと恩恵が大きい。 属性の通る頭部を狙って属性弾、なくなったら脚に通常弾を撃とう。 怒り時は三連炸裂ブレスの存在が脅威となるため、非怒り時より大きめの回避を心掛けないとキツイ戦闘を強いられるだろう。 三連炸裂ブレスは、一発目はリオレイア希少種の近距離、三発目は中距離以遠が判りやすい安全地帯となる。 モーションを確認したら急いで近い方の安全地帯へ転がり込む様にすると被弾を減らせるだろう。 また回り込みからのサマーソルトも軸合わせが鋭いためかなり避けにくく、回避を連発していると高確率で喰らってしまう。 ギリギリまで歩いて引きつけてから前転で避けるようにしよう。 弓 貫通または連射弓がよい。基本貫通なら横から翼→胴→翼、連射なら脚、翼を狙っていく。 滞空中はたたき落として追撃を加えるチャンスだが、回り込みからのサマーソルトや滑空攻撃は確実に避けよう。 疲労状態にするメリットが非常に大きい相手でもあるので、曲射も合わせて使っていくと楽になる。 発射時の隙は大きいものの、狙える隙も多いので、慣れてくれば曲射を織り交ぜながら戦っていけるので狙って損はない。 放散型でも翼が広いのでしっかりとヒットさせられ、弱点属性+曲射では結構な頻度で怯みを誘発させられる。 爆裂型も丁度弱点の足にヒットすると言う点では相性がよい。 また頭破壊をしやすい武器でもある。弾かれる心配もなく後ろからでも曲射で頭を狙えるし、睡眠瓶対応なら爆弾と一緒に持ち込むとさらに楽。 オススメ武器は王牙弓【稚雷】 溜め3が貫通のため攻撃しやすく、属性値が高いので溜め2の連射で頭の破壊が容易に可能で、曲射が放散型なのもこの場合使いやすい。 コメント キングサイズ(最大金冠)だとエリア2でガーグァを捕食する際に、手前の地形に引っ掛かり捕食に失敗するみたいです。 飛んでいる間に引っ掛かり、そこから蹴りを出すもギリギリ届かない感じでした -- 名無しさん (2011-01-05 21 50 38) 弓の曲射がちょうど頭にhitする位置にいれば咆哮はあたりませんでした。 -- 名無しさん (2011-01-22 21 29 05) 素レイアでは確認してないんだけど渓流のエリア6の川で川に頭突っ込んで何か食べるようなモーションしてたんだけど これは捕食と全く関係なくて、ただ単にこういうモーションてだけなのかな? -- 名無しさん (2011-01-31 19 03 24) ↑銀レウスも6番の川に顔突っ込んで何か食べているようなモーションをしていました。 疲労の回復効果があるのかどうかは未確認です。 -- 名無しさん (2011-02-01 22 08 19) 砲撃level3の竜撃砲1回と大タル爆弾G2個、破壊王のついた状態で頭部破壊を3回確認 -- 鉄壁ノ翼 (2011-02-15 20 41 31) ↑ 竜撃砲は放射がそれ以外より威力が高いからその辺の記述も -- 名無しさん (2011-03-19 17 03 27) 武器別簡易攻略の大剣の項目に「1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回」とありますが、 最大3回ではないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-25 04 35 20) サマソ→滞空状態→軸合わせ→空中サマソ→軸合わせ→空中サマソ のことか?飛んでからは2回だ -- 名無しさん (2011-03-28 13 47 01) 尻尾への攻撃は基本小さいサイズじゃないと大剣などの攻撃は当たらないです。 ギリギリ付け根は狙えますがかなり危険です。 ねらい目は基本的にレイアの攻撃後、一番確実なのはサマソの後です。 -- 名無しさん (2011-03-31 09 47 10) 自分も渓流エリア6の件金レイアで確認した。 ハンター未発見時だったんだけど、魚でも食ってたんだろうか。 -- 名無しさん (2011-03-31 21 52 21) ↑水を飲んでるって言う可能性もあるね。 確認したけど疲労の回復かどうかは不明。 -- 名無しさん (2011-07-29 00 52 29) 色々試したけど、個人的に尻尾切断はスラアクの剣モードが一番ラクだった。 1.サマー後に尻尾狙って剣モードで2回攻撃→緊急回避して2度目のサマー待ち 2.サマー(2回目)を抜刀状態のまま待って、サマー出してきたら緊急回避で避ける 3.避けた後、尻尾の位置に緊急回避で移動して剣モードで2回攻撃 サイズにもよるけどブレスや咆哮(高級耳栓あり)時にも抜刀攻撃(剣モード)から狙いにいけるし、何より弾かれないから立ち回りが簡単。 アカム装備一式に納刀を付与した装備とかだとよりラク。 -- 名無しさん (2011-08-05 07 31 58) 既出かもしれませんが 原種と違って、エリア8に居ないときに竜の卵を手に入れても巣には帰還しない模様 -- 名無しさん (2011-08-30 13 48 29) 転倒したら翼より背中の方がダメージ高くないか? 落とし穴でさえ翼に攻撃って何かおかしい。 -- 名無しさん (2011-11-21 17 14 18) ↑↑↑同じことが大剣と太刀にも言えるな 太刀は切れ味の関係から怪しいけど大剣なら尻尾の切り易さは同じくらいなはず -- 名無しさん (2012-04-03 00 03 17) やはり金レイアには弓で中間距離からちくちくとやった方が楽 尻尾切断はできないし 気がついたら何時の間にか 殺してたっていうのがお約束 -- 名無しさん (2012-04-06 08 32 56)
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リオレイア希少種 肉質 部位 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 12 19 0 20 30 10 0 100 220 首 24 24 0 15 20 5 0 0 120 背中 55 50 5 15 20 5 0 0 230 腹部 25 30 5 10 15 10 0 0 翼 44 44 0 15 25 10 0 0 左150/右150 足 35 35 0 10 10 5 0 0 左220/右220 尻尾 21 18 0 5 10 5 0 0 180 尾先 24 24 0 10 10 5 0 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒60秒150 180110(730)5/10秒10秒- 180200(580)5/10秒30秒- 130150(730)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 ドス○○系と牙獣種と古龍種を除く大型モンスターの合計狩猟数が100頭以上で出現する。 弱点属性は雷属性 水属性、頭から翼・背中へと大きく変わっており 弱点部位も背中>翼>足となり、原種とは大幅に異なっているので注意。 足か翼の付け根辺りを狙いつつ、転倒時には背中と翼を狙って行こう。 特に攻撃の苛烈さは洒落にならないレベルなので、原種とは全くの別モンスターと考えた方が賢明である。 空を飛ぶ回数も多くなったため、閃光玉も原種より有効になった。 基本行動は原種とほぼ同じだが、行動速度が原種より早いので攻撃・回避のタイミングに注意。 また、怒り時限定で三連拡散ブレスを使用してくる。 レイアから見て右奥→正面→左手前の順に、少しずつ後退しながら炸裂ブレスを3回放つ。 近距離で三連拡散を含む各種ブレスに入ってくれれば大きな攻撃チャンスになるが 間合いが開いている時に三連ブレスが来た場合は下手に攻撃しに行かず、回避に専念した方が良い。 大きく反時計回りに移動すればまず当たらない。 頭、尻尾ともに非常に硬く、かなり部位破壊しづらい。特に頭は白ゲでも弾かれるレベルの硬さ。 どうしても破壊したい場合は心眼・破壊王をつけたり大タルGをフルで持ち込むなどしないとキツい。 手本動画にある、五分針金レイアも参考にどうぞ。 お勧めスキル 耳栓 相性のいい片手剣 王牙剣【折雷】 戻る 雷属性強化はダメだろ、属性強化は死にスキル -- (名無しさん) 2011-06-20 22 04 32 日本語が酷すぎたので修正しといた。 -- (名無しさん) 2011-06-20 23 49 32 耳栓を発動させて怒り移行咆哮中に閃光を投げれば落とし放題 -- (名無しさん) 2011-08-22 04 25 41 耳栓なんかつけなくても咆哮ガード→即閃光投げで同じ事できるよ -- (名無しさん) 2011-08-22 13 58 03 ↑ うん。 -- (名無しさん) 2011-11-13 09 22 36 こいつって出るの条件あったんだw知らなかったw -- (名無しさん) 2012-10-14 15 45 15 尻尾を切りたい場合は サマーソルトの後を狙い、頑張る。 但し、尻尾だけを狙い続けるとまず時間切れになる上、 尻尾を攻撃しても大したダメージは与えられないのでオマケ。 -- (名無しさん) 2013-05-17 00 52 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 大剣 ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [268→395]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:レックスUキャップ [0] 胴装備:荒天【衣】 [0] 腕装備:レックスUアーム [2] 腰装備:レックスUフォールド [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(匠+5,聴覚保護+3) [0] 装飾品:抜刀珠【1】、抜刀珠【2】×3、短縮珠【1】 耐性値:火[2] 水[-2] 氷[0] 雷[-5] 龍[-12] 計[-17] 斬れ味レベル+1 抜刀術【技】 集中 耳栓 大剣装備より抜粋、王牙大剣【黒雷】用耳栓装備 咆哮を溜めチャンスに変え、大ダメージを狙う 怒り咆哮後はバックジャンプが確定のため、タイミングを合わせれば撃墜も可能となる 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [268→409]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:ダマスクヘルム [2] 胴装備:インゴットSメイル [1] 腕装備:スティールSアーム [2] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(本気+5,達人+9) [0] 装飾品:研磨珠【1】、防風珠【2】×2、鉄壁珠【1】、鉄壁珠【2】、匠珠【3】 耐性値:火[-7] 水[6] 氷[2] 雷[-7] 龍[-7] 計[-13] 見切り+1 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 力の解放+1 ガード性能+1 風圧無効 ランス装備より抜粋、王牙槍【若雷】用斬れ味+1、風圧無効装備 夫婦は威力値50以上の攻撃が無くガ性+1で仰け反りはすべて小になる SAの乏しいランスにとって頭の痛い風圧を無効化し、斬れ味対策も万全 匠4達人10や風圧5達人10を用いれば力の開放を落とし見切り+2に上乗せ出来る ガンランス スラッシュアックス ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [281→405]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:アカムトサクイマキ [2] 胴装備:アカムトウルンテ [1] 腕装備:アカムトサクンペ [3] 腰装備:ダマスクコイル [3] 足装備:荒天【袴】 [2] お守り:【お守り】(重撃+5,攻撃+9) [0] 装飾品:研磨珠【1】×4、防音珠【1】、攻撃珠【1】、匠珠【3】×2 耐性値:火[8] 水[5] 氷[9] 雷[-11] 龍[-20] 計[-9] 攻撃力UP【小】 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 破壊王 耳栓 王牙剣斧【裂雷】用耳栓、破壊王装備 厄介な尻尾と、非常に硬い頭への対策として破壊王を搭載 早期に尻尾を切断すると立ち回りが非常に楽になるため、恩恵は大きい 聴覚保護4攻撃10のお守りでも同様のスキル構成が可能 ライトボウガン ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [168→251]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:アカムトサクイマキ [2] 胴装備:アーティアSレジスト [1] 腕装備:アカムトノキリペ [3] 腰装備:バンギスコート [胴系統複製] 足装備:エスカドラスクレ [3] お守り:【お守り】(属性攻撃+5,雷属性攻撃+8) [0] 装飾品:属攻珠【1】(胴)、防音珠【3】、雷光珠【2】×2、属攻珠【1】、雷光珠【1】 耐性値:火[13] 水[-3] 氷[12] 雷[-5] 龍[-7] 計[10] 連発数+1 属性攻撃強化 雷属性攻撃強化+2 耳栓 王牙弩【野雷】用W属性速射、耳栓装備 物理肉質の硬い夫婦希少種だが、属性攻撃は非常に有効 狙いは主に頭だが、飛行中は当てやすい羽を狙って撃墜を狙う 属性攻撃5雷属性攻撃7でも防御力、耐性は劣るが同様のスキル構成が可能 ヘビィボウガン 弓 ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [164→248]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:シルバーソルキャップ [0] 胴装備:アカムトウルンペ [1] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:防音珠【3】、防音珠【1】×2、短縮珠【3】、強弾珠【1】、短縮珠【1】 耐性値:火[21] 水[-5] 氷[4] 雷[-14] 龍[12] 計[18] 攻撃力UP【大】 集中 弱点特効 通常弾・連射矢UP 耳栓 ファーレンフリード用耳栓装備 弓装備に掲載されている通常矢汎用装備の胴をアカムに換装し、耐性、防御力を上昇させ耳栓を追加した 部位破壊を無視し、足を狙い続けることで高火力を発揮する
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 19 0 20 10 30 0 頭部 220 100 首 24 0 15 5 20 0 首 120 0 背中 50 5 15 5 20 0 背中 230 0 腹部 30 5 10 10 15 0 腹部 230 0 翼 44 0 15 10 25 0 翼 左150/右150 0 脚 35 0 10 5 10 0 脚 左220/右220 0 尻尾 18 0 5 5 10 0 尻尾 180 0 尾先 24 0 10 5 10 0 尾先 180 0 攻略 リオレイアの希少種で、金の甲殻を纏う。 サマーソルトをかなり使用し、ホバリングしながらサマーソルトという荒業も使ってくる。 特に回り込みサマーソルトは回り込んでからの時間が非常に短く、回り込むのを見てからでは当たってしまうかもしれない。 原種では怒り時のみ使用した炸裂ブレスも、通常時から使用し、 さらに怒り時では三回連発してくる。三回目をサマーソルトに変える事もある(この時は確定で降りてくる)。 頭はP2Gとは違い、頑固になったのかとても硬くなった。 部位破壊以外では突進の危険性もあり狙わないほうがいいだろう。 弱点は背中だが、落とし穴に落とさないとまともに狙えない。 一応転倒や墜落後ならば前方攻撃を当てることはできるが、スタンプで翼を狙ったほうがダメージが稼げる。 その為、基本は脚狙いで転ばせてから翼を叩こう。 攻撃パターンに慣れてきたらブレス後や着地後などの隙に、打点の高い攻撃で翼爪を狙いダメージを稼ぎたい。 しかしタイミングが遅れると突進に当たりやすいため注意。 着地時は狙いが定めやすいので風圧無効旋律(もしくはのけぞり無効)をかけ下で待ち、翼に後方攻撃を当てたい。 攻略 (簡略化) 前にはあまり立たない。 ホバリング中はサマーソルト警戒、着地時はチャンス。 上位推奨笛 ハプルニクス 自己強化と風圧だけ吹いて殴るならこれ。 王牙琴【鳴雷】 攻撃大を吹けばダメージ期待値最高。のけぞり無効旋律もあるが時間が短いので注意。 凶琴【秋嵐】 聴覚保護小 風圧無効旋律が便利。金銀二頭クエなどに担ぐと良いだろう。 名前 コメント
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セーブデータ募集中★ ここではセーブデータを配布します 主にアップローダは こちらを利用します。 まとまってきたらカテゴリに分別します。 PASSは全部「mhp3」です。 * 女性キャラ 名前 改造内容 ダウンロード 男性キャラ 名前 改造内容 ダウンロード
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ゴクリ・・・ -- (名無しさん) 2011-05-01 06 01 39 女教師という言葉を見てリオレイアさんを見る目が変わってしまった私はもうダメだ・・・ -- (名無しさん) 2012-01-31 06 52 06 金火竜がどうしても倒せません 武器はガンランスの夜銃槍【残月】です 簡単に倒せる方法教えてください -- (レジスタンス) 2012-03-08 00 08 49 ここで書く様なことじゃない、まあ一応・・・ とりあえずどんな攻撃を食らうのか、それがわからないと なんとも言えないから、ね? 武器はオウガの奴か、ゴールドクラウンを作ればおk -- (名無しさん) 2012-03-08 19 51 21 その武器ならレウスSにオートガード、砲術王付けて真上に発砲してたら勝てるんじゃない? -- (名無しさん) 2012-07-16 00 50 06 リオレイアって大抵リオレウスと一緒だよね・・・人妻女教師・・・ -- (名無しさん) 2013-06-13 11 00 59 いや、そんなことないだろ。同じ種族だけども -- (名無しさん) 2013-06-15 18 47 21 ドリルでツンツンしてて怯んだ瞬間がまた…エロい…… と思うのは俺だけ? -- (変態紳士) 2013-10-29 13 31 02
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登録日:2009/11/22(日) 02 33 26 更新日:2024/04/08 Mon 10 20 50 所要時間:約 75 分で読めます ▽タグ一覧 UNKNOWN アイルー村 オトモン ゴールドルナ サマーソルト尻尾攻撃 ジャングル フレイムシェイバー プリンセス メタぺ湿密林 モンスターハンター モンハン モンハン皆勤賞 ライオン リオハート リオレイア レイア レウスの嫁 レギーナ 不幸体質 主雌火竜 冤罪 刻竜 太古の律動 所要時間30分以上の項目 所要時間60分以上の項目 旧密林 最近は不遇 桜火竜 紫毒姫 金火竜 陸の女王 雌火竜 飛竜の女王 飛竜種 鬼嫁 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 陸の女王 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (*1) 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 ◆もくじ ◆概要リオレイア亜種 リオレイア希少種 紫毒姫リオレイア ヌシ・リオレイア ◆テーマ曲 ◆登場作品【MHP2G以前】 【MH3〜MHXX】 【MHWorld】 【MHRise】 【MHST/MHST2】 【ぽかぽかアイルー村】 ◆攻撃手段【MHP2G以前(攻撃)】 【MH3〜MHXX(攻撃)】 【MHWorld(攻撃)】 【MHRise(攻撃)】 ◆部位破壊 ◆弱点属性・部位 ◆武器 ◆防具 ◆余談◆浮気? ◆概要 種族:飛竜種 分類:竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科 別名:雌火竜 危険度:☆4 「リオス科」に分類される飛竜種の内、緑色の甲殻に身を包んだ雌の個体。 雄個体は雄火竜リオレウスと呼ばれる。 広大な縄張りを持ち、巣を中心に主に地上で活動することから『陸の女王』と称される飛竜種。 「空の王者」と呼ばれるリオレウスとは対をなし、協力して子育てを行う。 リオレウスが空から縄張りを監視し、侵入者の排除を担当するのに対し、こちらは主に地上で狩りをし、食糧の確保を担当している。 顎の下に中が空洞になった棘状の突起物をもつが、これは牛や人間の乳房と同じ授乳器の役割を果たす。 繁殖期にはこれが発達し、口内で噛み砕いた食物を先端から子供に与える。子供がある程度成長すると、今度は獲物の肉をここにひっかけて与える。 また、ランポス等の獲物は生きたまま巣に持ち帰り、狩りの練習をさせるなどの教育も行う。 外敵の排除はリオレウスと行うこともあり、リオレウスが危機に陥るような相手の場合はすぐに駆けつけ、ともに応戦しようとする。 ハンターとの戦闘の際は、まるで連携をとるような行動を見せたという。 行動範囲は広く、密林、沼地、砂漠で縄張りを作るなど環境適応力も高いため、認知度は雄個体と並んでメジャー。 生息地はリオレウスと離れており、繁殖期になるとリオレウスの生息地へ赴き、大抵はその場で営巣するが、自分の住処へ戻り単独で卵を産む個体もいるらしい。この点の差異は今のところ詳しく分かっていない。 普段は小動物や人間などはあまり気にかけず、自分から襲いかかることは少ないが、こと卵を狙うものに対しては極めて苛烈。 卵の存在は匂いで認識しているらしく、いざ奪われるとどんなに距離が離れていようと鋭敏に察知し、持ち去った者をどこまでも執拗に追いかけ、襲い掛かる。 「陸の女王」を銘打つだけあって脚力は非常に優れており、狩りの際は得意の突進で獲物をなぎ倒すようにして仕留める。 突進に関して言えばモノブロスやディアブロスと言った陸上適応型の飛竜も得意とする所だが、こちらは制動力に優れているようであり、仮に突進を回避されても咄嗟に急ブレーキし、再度方向転換して突進する事が可能。 別称の『雌火竜』が示す通り、体内に「火炎袋」と呼ばれる内臓器官をもち、ここから火炎を作り出し口から吐き出して外敵を攻撃する。 リオレウスも火炎の扱いは得意ではあるが、リオレイアのそれはリオレウスすら超えるとされ、地上ではブレスを三連発放つのに加え、一旦力を溜め、着弾すると連鎖爆発を引き起こす強力な拡散型のブレス「高出力火炎ブレス」を扱う。 飛行に適応するためシャープなフォルムに進化したリオレウスと比べると、全体的にがっしりとした体躯を持ち、 背中や翼爪周り、尻尾に長い毛のような棘が無数に生えている。 この棘には出血性の毒が含まれており、リオレイアは一旦地上で距離を置き、そのまま空中で宙返りして尻尾を外敵に勢いよく当て、毒に侵して仕留める攻撃を得意としている。 この攻撃は「サマーソルト尻尾攻撃」と呼ばれ、リオレイアの代名詞、必殺技として扱われている。 なお、リオレウスほど飛行に特化した生態をしていないというだけで、飛行能力自体は他の飛竜種と比較しても優れている方で、 飛び回る小さな飛竜を追いかけたり、比較的サイズの大きい外敵を脚で掴んで持ち上げ、そのまま叩き落としたり、 前述したサマーソルト尻尾攻撃を滞空状態から相手の死角へ回り込み、繰り出してくることもある。 リオス科の特徴として視力が良いというものがあり、強烈な閃光などには雄個体同様に弱い。 リオレイア亜種 別名:桜火竜 危険度:☆4(MH3G)、 ☆5(MH4、MH4G) 桜のような桃色の甲殻に身を包んだリオレイアの亜種。 体躯は通常種よりも大柄で、外殻はより硬化している。 ハンターからの通称は『リオハート』。 対となる相手は同じく亜種である蒼火竜リオレウス亜種。劇中では2頭の番を「蒼桜」と呼ぶこともある。 一方で通常種の雄個体とは同族でありながら協力関係になることはなく、相対しても互いが敵として争い合う模様。 滅多に発見することが出来ないほど珍しい存在らしく、一時は伝説上の存在とすらされていた程。 有名な叙事詩に本種と思しき存在が登場しており、それによると、「乙女の波乱に満ちた生涯を見守った心優しき桃色の竜」として描かれている。 しかし伝説に登場する竜とは異なり、本種の性格は極めて獰猛。 通常種同様に発達した脚力を有しているが、本種のそれは通常種を更に凌駕しており、地上ではより機敏に動き、外敵を追い詰める。 リオレイアは突進を得意とした戦闘スタイルが特徴だが、本種は特に尻尾の扱いに長けており、毒で相手を弱らせて仕留める戦法を好む。 通常種には見られない技も習得しており、錐揉み状に回転しながら飛翔して広範囲を薙ぎ払うように尻尾を振りまわす攻撃も見られる。 加えて、尻尾の棘に含まれる出血毒は通常種よりもさらに濃縮されており、たとえ格上の相手であろうとまともに受けて仕舞えば撤退を余儀なくしてしまうほど強力。 多彩な尻尾攻撃を可能とするため飛行能力も優れているようで、空中では自身より遥かに体躯の劣る相手を追い回せるほどの機動力を持つほか、航行中の船が海の真ん中で襲撃されたという報告すらある。 また尻尾だけでなく、火炎の扱いも通常種より優れており、口に火炎を含むことで、噛みつきと同時にその部位を爆散させる攻撃を繰り出してくる。 リオレイア希少種 別名:金火竜 危険度:☆8(MHP3)、☆5(MH3G、MH4、MH4G)、☆6(MHX、MHXX)、☆9(MHR S) 眩く輝く黄金の甲殻に身を包んだリオレイアの希少種。 その姿から『黄金の月』などの異名をもつ。 ハンターからの通称は『ゴールドルナ』。 詳細は該当記事を参照。 紫毒姫リオレイア 危険度:☆6 MHX/MHXXに登場するリオレイアの二つ名個体。 体格は通常種より一回り以上も大型化しているが、併せて脚力も非常に発達しており、その巨体に見合わない運動能力を獲得している。 紫毒姫が示す通り全身が毒々しい紫色…をしているわけではないが、代わりにもともと緑色だった甲殻の色はやや黒ずんだように変質し、甲殻や鱗の一枚一枚が紫色に縁取られたかのような色となっている。 身体中に生える毒棘は一見黒っぽいが先端などをよく見ると赤みがかった色であり不気味な雰囲気に。 亜種の類ではなく、モンスターとの生存競争やハンターの強襲など、幾多の自然淘汰をくぐり抜けてきた強靭な個体。 『紫毒姫』という呼び名も実際に相対したハンターが畏怖を込めて名付けたものである。 数多くの死線を乗り越えてきたことにより鍛えられたのか、通常種の特徴であった毒棘は更に発達。 「激烈なる毒を孕む棘にてその身を飾り、紫煙を起こし、舞い散らす火竜の姫君」という肩書きをもつ。 その肩書きに嘘偽りなく、全身を覆う毒棘には猛毒すら上回る劇毒が含まれており、掠るまでもなく触れただけで死に至るほどの毒性にまで極まっている。 本種も自身のもつ毒性について理解しており、亜種や希少種を上回る頻度で執拗に尻尾攻撃を繰り出し、様々な形で尻尾を振り回す。 この竜姫の踊る地には死の影が舞い降り、動くものすらいない不毛の荒野と化すという。 その危険度の高さゆえに狩猟には特別な許可が必要。 対となる相手は同じく二つ名個体の黒炎王リオレウスであるようだ。 ヌシ・リオレイア (*2) 別名:主雌火竜 危険度:☆8 MHRiseにのみ登場するリオレイアのヌシ個体。 物語の舞台となる「カムラの里」へ、大量の大型モンスターが群れをなして襲撃する未曾有の災害、「百竜夜行」。 その百竜夜行において、なんらかの過程によって凶暴化し、百竜夜行の群れそのものを統率するまでに強大化したリオレイアの特殊な個体である。 体躯は通常のリオレイアと比べて大柄で、体色も全体的にやや暗く紫がかっており、MHX/MHXXに登場した紫毒姫を連想させる。 しかしあれと異なるのは、全身に嵐に巻き込まれたかのような傷が見られるという点である。 傷の様子からよっぽど怖い思いをしたのか、その思考は恐怖と怒りに支配されており、 その手当たり次第な暴れ方は、どこか怒りだけでなく焦燥の感情も感じられる。 単体クエストでは呑気に寛いでたりするが 生命の危機に瀕した反動からか、戦闘能力は通常のリオレイアと比べ物にならないほど高い。 特に尻尾が異常発達しており、生えている棘には通常個体以上の猛烈な毒が含まれているという。 危険を感じると過剰なほど毒が生成されるのか、棘の部分から毒々しい色の液体がボタボタと零れ落ちている様子が確認できる。 ◆テーマ曲 「太古の律動/リオレイア」 初代モンスターハンターから登場するフィールド「ジャングル」の汎用BGM。 MH2からフィールドが一時期リストラとなってしまったが、MHP2Gでは「旧密林」と名前を変えて復活。この曲も再び流れるようになった。 焦燥感のある終始緊迫した旋律で、こちらを鼓舞するようなフレーズがあまり見られない。 濃霧と生茂る多湿林で視界が悪く、どこから襲ってくるか分からないジャングルでの戦闘の雰囲気にはピッタリの曲。 旦那さんのテーマ曲と比べると、疾走感がありながら静かな雰囲気なのが特徴で、飛竜の女王であるリオレイアにマッチした曲であると言える。 この曲は初代MH、MHPのオープニングムービーで、ランポスがアプトノスの群れを襲撃するシーンで流れている。 緊張感のあるシーンにはこの曲がよく合う。 リオレイアのテーマ曲…ではあるのだが、肝心のリオレイア通常種がジャングルに一切現れない(亜種は現れる)ため、「リオレイアのテーマ曲だ」と言われてもイマイチ実感が湧かないハンターも多い。 むしろイャンクックかガノトトスの方のイメージが強いハンターもいるかも知れない。 ただし後の作品でリオレイアが登場する際に流れるムービーには、毎回この曲のアレンジが流れている場合が多い。 ◆登場作品 「空の王者」ことリオレウスとは対照的に、「陸の女王」のその名のごとく地上戦を得意とし、尻尾にある毒棘に加え、機敏な動きでハンターを襲う。 【MHP2G以前】 最初の壁のイャンクックやゲリョスなどを乗り越え、ある程度慣れてきた頃のハンターに立ちはだかる次なる壁にして、「本格的な飛竜」。 今までのモンスターとは桁違いの攻撃力、俊敏性、耐久力を備え、イャンクックと同じ感覚で挑んだハンターを尽く返り討ちにしてきた。 特に体力に関してはイャンクックどころかその辺の飛竜種すら遥かに超えており非常にタフ。 武器の火力に頼ったゴリ押しが通用するのは大抵はここまでであり、ここからは防具のスキルも併せてモンスターの種類に合わせた吟味が求められるようになっていく。 特に三回連続突進は方向転換後の攻撃タイミングが速く、緊急回避のタイミングなど慎重に行動しないと連続で攻撃をくらいかねない。壁に追い込まれればハメ殺しにされてしまう。 必殺技のサマーソルトは威力も相当高い上に毒状態にもされる危険な技の一つ。予備動作は大きいため絶対に喰らいたくないところ。 陸上での戦いを主とし、力だけで相手をなぎ倒す戦闘スタイルから「小細工抜きに純粋に強いモンスター」としてハンターからは恐れられていた。 初期の頃のハンターの一部からは最強クラスのモンスターとされていたほど。 反面、行動パターンそれ自体は飛竜の基本から外れていないオーソドックスなものであり、理不尽さは薄い。イャンクックに慣れていれば十分見切れる範疇の動きである。 死にながらでもよく動きを観察し、対策を施しながら攻めていけば決して敵わない相手ではない。 むしろ初心者は立ち回りや攻撃チャンスを戦いながら学んでいける相手である事から、強大な相手でありながらハンターからの評価は旦那と違って概ね良い部類に入る。 彼女を狩猟できれば、晴れて初心者を卒業。中級者の仲間入りができると言え、 初心者の壁を務め「先生」と呼ばれるイャンクックに対し、「女史」「校長」などと呼び、 特別な思い入れをもつ古参ハンターも少なくない。 ちなみに亜種、希少種は通常種に比べて体力が幾分多かったり、肉質が異なっていたりする程度で、行動はほぼ一緒。 当時の亜種モンスターは「通常種の強化版」というよりは「稀に出てくる色違い版」というような扱いだったため、それほど違いのようなものはなかった。 【MH3〜MHXX】 行動もそうだが、見た目も大きく変わった。 まず尖ったフォルムだった体型がどっしりとした体躯に、身体中に生えていた棘が少なくなり、緑色の甲殻が黄緑っぽい甲殻に一新された。 デザイン、行動が一新されたリオレイア。設定上では地方によって生態に違いがあるため、見た目や行動にも変化が見られる、という事だそうだ。 新しく追加された「疲労」システムから拘束攻撃、 ホバリングによる滞空状態からの尻尾攻撃、 着弾すると爆発が拡散する「高出力火炎ブレス」(通称:チャージブレス) など、行動パターンに追加されたものは多いが、旦那さんのような劇的な変化はなく、わりと今まで通りのベーシックな陸上戦は継続されている。 見方を変えると目立った変化がそれほど無いという事であり、今までよりも出来ることが増え、進化したハンターからも置いていかれる形となったのか、過去作品よりもあっさり倒せてしまえるようになった。 ゲーム内でも危険度は(もちろん高い方だが)飛竜種の中では低い部類という扱いを受けるようになってしまった。 現在ではいわゆる「強めのクック先生」ポジションとして扱われ、最近でも戦いやすい相手として旦那と(ry評価は高い。 むしろノーモーション攻撃が増加した向こうよりも行動が読みやすく、あちらよりもよっぽど「先生」してるとか一部では言われたり とはいえ決してザコの部類でも何でもなく、早い段階から戦えるとはいえナメてかかればチャージブレスで黒焦げにされるだろう。 ちなみにMH3G辺りから色ぐらいしか違いがなかった亜種との差別化が図られ始めた。 亜種は通常種と比べてサマーソルト尻尾攻撃の頻度が多く、相手を毒状態にする戦法を得意としている。 「尻尾の扱いに長けている」という設定通り、様々な形で巧みに尻尾を振り回してくるのが特徴。 特に、おもむろに尻尾をもたげて後ずさり、回転しながら飛翔することで尻尾を広範囲に振り回し、周囲を薙ぎ払う「螺旋サマーソルト尻尾攻撃」という通常種には見られない新技を習得している。 尻尾を絡めた攻撃が多く、突進を途中で急ブレーキし、通常サマーソルト、螺旋サマーソルトに繋げる派生も存在する。 もちろん威力はかなりえげつなく、一発もらうと元々のダメージと毒の相乗効果であっという間に瞬殺される。 毒対策をしていなければしょっちゅう毒状態にさせられ苦しむことになるだろう。 サマーソルト攻撃の都合上、滞空状態でいることも多く、流石に旦那さんほど長い時間飛んでいることはないものの「陸の女王」とは一体…となること請け合い。 亜種が滞空時にサマーソルトを使用する際は、前の動作として「回り込み」を挟むのだが、これが非常に厄介。 凄まじくホーミング性能が高く、サマーソルトを放つその直前までハンターの側面にぴったり張り付いてくるため、焦って回避のタイミングを間違えやすい。 さらに空中からのサマーソルトはノーモーションで繰り出してくる性質をもつためかなり行動が読み辛い。 こんな仕様のため慣れるまでは何発も食らう羽目になる。 しかし逆を言えば空を飛んで側面に回り込んで来たら確実にサマーソルトが飛んでくるという事なので、経験を積んで慌てずに対処しよう。 亜種はシリーズによってはキークエストに設定されている事もあり、「たかだか体力が増えた程度だろう」ぐらいの気持ちで来た初心者は間違いなくここでつまずき、以降トラウマレベルになるほどボッコボコに打ちのめされるのは、多分誰もが通る道である。 MHXでは新要素の一つとして「二つ名持ちモンスター」が追加され、「紫毒姫」リオレイアが登場。 「出現した土地一帯を不毛の荒野と化す」という触れ込み通り、操る毒は全て猛毒すら上回る劇毒にまで極まっている。 …いきなり劇毒に極まっているとか言われてもピンとこないかもしれないが、まずは試しに喰らってみてほしい。猛毒を超えるスピードでモリモリ削られていく体力ゲージに目を疑う事間違いなしである。 オトモが毒に触れて「なんか見たことない状態異常になってるなぁ」とか思ってたら一瞬で地面に潜った姿を見て驚いたハンターも多いだろう。 しかもこの毒、あろうことか「毒耐性」のスキルすら貫通する(*3)というえげつなさをもつ。 紫毒姫も自身のもつ毒について熟知しており、通常種や亜種、希少種を超える頻度で執拗に尻尾で攻め立てる。 尻尾を用いた攻撃にはサマーソルト、螺旋サマーソルトのラインナップに加えて、地面に毒を塗りたくるように尻尾を振る攻撃等、他の種にも見られない新しいものを揃えている。 さらに尻尾の毒棘は少しの刺激でも毒を吹き出すようになっているのか、普通の尻尾回転でも毒が漏れ出ている様子が見える。 毒以外だけでなく、火炎の扱いにも長けており、下位時点からもう既にチャージブレス三連発を扱い、爆炎噛みつきも平然と繰り出してくる。 また一見しても分かるが、体格は通常種よりも ひと回りも ふた回りも デカイ びっくりするほど どれくらいデカいのかと言うと、通常種の最大金冠サイズと比べても本種は銀冠すらつかないというレベルである。 そんなに体躯がデカいものだから前述した空中急襲、ひいては普通の突進を含めたあらゆる攻撃が凄まじい範囲をもつ。 飛行能力にも優れ、空中で閃光玉を炸裂させても一瞬怯むだけで空中で踏みとどまってしまうという驚異の平衡感覚をもつ。 これは翼をどちらか片方破壊する事で対処可能だが、紫毒姫自体が地上にいることが多いため、然程気にしなくていいかもしれない。 多彩な毒攻撃、風圧、強力なブレスと凶悪な要素が揃い踏みで、たかがリオレイア、と舐めてかかると間違いなく死の影が見える事となる。 とはいえ、もともとリオレイア自体が狩りやすいモンスターである為か、行動に慣れてしまえば割と素直に立ち回れる事から二つ名持ちの中では難易度は低く、ハンターからの評価は旦那と比べると悪くない。 取り敢えず何をおいても「毒耐性」は最低付けて挑みたい。 MH3からは生態面が大きく強調されており、特に子育てに関する行動は顕著。 巣のエリアにある卵を採取すると、どう感づいたのか別エリアにいようが一目散に駆けつけ、 他にもハンターが複数人いようが卵を抱えたハンターに対してだけ集中的に攻撃を行い、 卵を抱えたハンターがエリア移動してもどこまでも追いかけてくる、 眠っていても卵が盗られた瞬間目を覚まし追いかける… などなど、我が子を盗んだハンターに対して半端じゃない程執念深くなっている。 この行動は旦那も同様なのだが、運搬クエストに登場するモンスターは大概リオレイアである。 「母は強し」といったところか。 なんだか申し訳ない事をしている気分になる事請け合いである。 またこの特性を利用して、卵があるエリアに居座り、リオレイアがエリア移動したら卵を採取しておびき寄せるという罰当たりな手法をとるハンターもいる。 当然卵を抱えたまま戦うことはできないのでリオレイアが慌てて来たら目の前で叩き割る事になるのだが。 夫婦仲についても激しい強化が施されている。 同クエストにリオレウスがいる場合、リオレウスが閃光玉で撃ち落とされたり、部位破壊されたり、罠にかけられたりすると何かに気づいたようなモーションをした後、リオレウスのいるエリアに一目散に駆けつけ、怒り状態に移行する。 またリオレウスが怒り状態に移行すると自分もキレるなど、なかなかの熱愛っぷりを見せつけてくる。 他のモンスターの番を見てもこれだけ顕著な行動をとるのはリオス科ぐらいである。 この爆破属性で… またこういう性質上、こやし玉をぶつけても片方がピンチになったらまた戻ってくるため夫婦が一緒に登場する類のクエストは非常に厄介なものとなっている。 【MHWorld】 旦那とともに勿論参戦。 グラフィックの強化に合わせ鱗の一枚一枚までかなりリアルなデザインとなった。体色は今までの黄緑っぽい色からやや緑味の増した感じに。この色は翼膜にもうっすらと付いている。 鳴き声はかすれ声の様な甲高いものに変化している。これは旦那も一緒。 今作でも多少なり動作が加わっているとはいえ、あまり目立った変更はなされずベーシックな陸戦は継続されている。 この作品においても「中級者向けのモンスター」として扱われているようで、これまで通り狩りやすくはあるが、初級者にとっては強力な存在としてハンターに立ち塞がる。 MHWorldの超大型拡張コンテンツ『Iceborne』(MHW I)では今までの「G級」に当たる「マスターランク」が登場。 当然リオレイアも亜種共に登場しており、いくつかのモーションが追加され、特に亜種が扱う毒は全て猛毒に変更されるなど、順当に強化されている。 主な生息地は「大蟻塚の荒地」。旦那と生息地がやや離れているが、番となり子育てに入っている個体は旦那とともに「古代樹の森」に生息している。 MHWorldでのほとんどのモンスターの特徴であるが、ハンターを発見しても、威嚇こそすれいきなり襲いかかっては来なくなっている。 エリアをのっしのっし歩き回って巡回し、時折休憩したり狩りを行なったりと今までの生態ムービーがそのまま再現されているようで新鮮。 ただ観察してみるだけというのもアリかもしれない。 本種もそこそこ影響力がある方ではあるが、大蟻塚の荒地での立場は中堅といった具合。 このフィールドの生態系の頂点であり主である角竜ディアブロスが相手となると返り討ちにされてしまい、すごすごと撤退していく様が観察できる。 一応ブレスで先制しており、ディアブロスも苦しみながら地中に退避するが、その後地中から突き上げられ、地面に叩きつけられる。 さらにその後地面に倒れもがいているところへ、ディアブロスにトドメとばかりに角で突き刺されそうになってしまう。 さすがに即座に飛び立ち回避するが、そのままエリア外へ逃げ去っていく。 縄張り争いではかなりのダメージが入るため、リオレイアと戦闘に入った時は利用してみてもいいだろう。 ちなみにこれはリオレイアが亜種であっても勝敗は変わらない。 旦那と同じく初代から皆勤の彼女ではあるが、意外にも縄張り争いはこのディアブロスとの争い一つのみ。 唯一の縄張り争いが敗北確定のものしか無いとはやや不遇である。 MHW Iでも縄張り争いが追加されることはなかった。 今作からはMHXで因縁のある斬竜ディノバルドが参戦しているが、争っている様子が描かれているのはディノバルドの登場ムービー内のみであり、実際に鉢合わせても縄張り争いを繰り広げることはない。 実際にやりあっても敗北確定なのは間違いないが… ディノバルドの登場ムービーでは、MHXの生態ムービーと同じようにリオレイアと争うシーンから始まるが、この時のリオレイアはMHXのものと違い、甲殻の至る所に傷が入り、翼膜も所々破れているなど初めから満身創痍で休眠状態に入っている。 どうやらリオレイアはハンターと遭遇する前に、既にディノバルドとやり合い、巣へ逃げ帰ってきていた所であり、更にディノバルドに巣まで追跡されていた模様。 リオレイアが何をしたっていうんだ… 更に火球ブレスで先制するも、MHXでは翼爪を削った程度で済んでいた尾剣による斬撃を顔面にモロに貰うという手痛すぎる反撃を喰らってしまった。 踏んだり蹴ったりな彼女だが、それでも負けじと対抗する勇姿を見せる。 尾剣の斬り付けを食らいながらも滞空を維持し、MHXでは紙一重で躱されていたサマーソルト尻尾攻撃を、このムービーでは見事に頭部にぶち当て一矢報いている。 しかしその後、赤熱状態に移行したディノバルドを見て不利と悟ったか、尾剣の振りを飛翔して回避し、辛うじて空へ逃亡する事に成功した。 ディノバルドは大蟻塚の荒野の主であるディアブロスと互角に渡り合える強大なモンスターであるため、流石に相手が悪かったとしか言いようがないが、そんな相手につけ狙われて命があっただけ儲けものか。 卵を奪われた時の挙動は健在。奪ったハンターをこれまでと同様旦那とともに執拗に追い回してくる。そしてリオレイアをおびき寄せる手法も健在。 夫婦仲に関してもちゃんと継続されており、同クエストに旦那がいた場合とにかく積極的に合流し、襲いかかってくる。 今作のリオレイアはハンターと別のモンスターが乱入してきた場合、モンスターの方を優先的に狙おうとするが、リオレウスに対しては敵対関係にないので過去作の様に二匹でハンターのみに襲いかかる構図が起こる。 ただしリオレウスの他に別のモンスターが乱入してきた場合には別であり、そうなった場合夫婦でそのモンスターをリンチにしてしまう事も。怖い… ちなみに、同じリオス科の組み合わせだったとしても片方が亜種の場合はどうやら別な様である。例えばリオレウス亜種がリオレイアと合流しても、互いが敵として判断し攻撃しあう。(*4) また、リオレウスが戦いで傷つき巣で休息しにいくと自分もついていき、休眠状態に入ったリオレウスの傍で飛び回り、眠った旦那を見守る様な行動が追加されている。 この時リオレイアは強制的に警戒状態に入り、リオレウスが回復し終え目覚めるまで解くことはない。 …相変わらずのリア充、いやリオ充っぷりである。 そしてその後二頭まとめて鉄砲水に流される 【MHRise】 中夜の荒地 火焔ごうごう そこは後宮 踏み入るなかれ 夜天 染める 地維(ちい) の火は 陸 統べる女王 の 鉄槌なるぞ 旦那さんとともに今作も登場。 デザインや行動はWorld時代のものを踏襲している。鳴き声も以前と同じく甲高いもの。 今作に入り超絶大変身を遂げた旦那さんとは別に、特に行動に大きな変更はない。 ただリオレイアに限った話ではないが、World時代と比べ動きが遅くなり、攻撃判定がかなり細密化されるなど、こちらにとって戦いやすい調整がなされている。 登場時期も早いため、相変わらず飛竜骨格モンスターのお手本、序盤の壁として相対することになるだろう。 Worldでは不遇の扱いだった縄張り争いについてもいくらか追加された。 お相手は以前からあったディアブロスに加え、旦那さんが圧倒していた蛮顎竜アンジャナフ、 そしてなんと迅竜ナルガクルガ、轟竜ティガレックス、雷狼竜ジンオウガといった歴代看板モンスターたちとの対戦カードが用意されている。 実力の高い旦那さんならともかく、リオレイアならアンジャナフの時点で勝てるかどうか怪しいんじゃ… と、思うかもしれないが甘い。 なんとアンジャナフ相手には空中からほぼ一方的に叩きのめして圧勝。 歴代看板モンスターたち相手にはほぼ互角の争いを展開して引き分けにまで持ち込んでいる。 何があったんだリオレイアと言いたいところだが流石は飛竜種の女王、旦那には遅れを取らないといったところか。 …とここまでで察しがつくだろうが、全てリオレウスのモーションの使い回しである。(*5) こんなに大活躍していると言うのに、ディアブロス相手には相変わらず敗北している。 アンジャナフには種族レベルで相性がいいから有利、 看板モンスターたちとは飛行能力の差で互角、 ディアブロスはリオレイア以上に陸戦に特化しているから不利、と解釈しておこうか。 ちなみにラージャンとの縄張り争いも追加されている。こちらも旦那さん同様のモーション、同様の結果である。 ラージャンとは登場ムービーでも争いあっており、 空中からラージャンを見つけたリオレイアが火炎ブレスで先制するも、ラージャンは悠々とかわしながら接近。インファイトに持ち込まれたと見たリオレイアはサマーソルトで迎撃するも、それすらかわされ、怒り状態となったラージャンに尻尾を掴まれ思いっきり腹パンされて吹っ飛ばされてしまう。 勝てないと判断したのか、その後は飛翔して逃げていった。 なんだか見たことあるような待遇である。彼女はかませに使いやすいのだろうか 相手は古龍級生物。仕方のないところではある。 超大型拡張コンテンツ『Sunbreak』(MHR S)ではマスターランク個体が登場。 通常種の登場時期は早め。 相変わらず比較的戦いやすい相手だが、新技としてこちらの背後へ素早く回り込み、空中から素早く追撃を加える、といったトリッキーな行動が追加されている。 マスターランクのモンスターは上位までとは一味違うことを教えてくれる存在だと言えるだろう。 慣れて仕舞えばこれまで通り安定して戦える。 ストーリーでは、MH4Gやモンハン10周年記念動画、果ては15周年記念展の3度に渡りちょっかいをかけられてきた争ってきた千刃竜セルレギオスのムービーに登場している。 映像の中で、リオレイアはいきなり襲いかかってきたセルレギオスに対して逃げの一手を打つばかりとなっており、 しつこく追い回された挙句、とうとう重い蹴りをまともに喰らって地上に叩き落とされ、刃鱗の追い討ちを喰らいそのまま絶命してしまった。 今までの映像では辛くも逃げ出せたり、旦那さんの助けを受けたりと直接的な決着がつかなかった分、明確に仕留められてしまうというかなり衝撃的なシーンとなっている。 しかしセルレギオスは彼女の何がそんなに気に食わないのだろうか…「リオレウスのライバル」なら旦那さんの方に喧嘩を売ればいいものを 旦那さんの方も旦那さんの方で、今回は看板モンスターに瞬殺されている。夫婦揃って今年は厄年である。 MHR Sでは新たにモンスターが追加、復活したものの、新規の縄張り争いは無し。 既存のモーションを流用した縄張り争いなら一応追加されており、現時点では激昂したラージャンとの縄張り争いが確認されている。 結果は別に言わなくても良いだろう。 今作の目玉要素の一つ「操竜」では、なんと彼女の背中に乗り、操ることが可能となった。 繰り出せる攻撃は突進などの取り回しの良い技に加え、火炎ブレスやお馴染みサマーソルト尻尾攻撃といった相手を状態異常に追い込める技など、 出しやすく、かつ強力なものが豊富であるため、取り敢えず採用しても損はないぐらいかなり優秀な部類である。 ちなみに相手が旦那さんだろうと平然と攻撃できる。 嫌がる奥さんを糸でがんじがらめにし、無理矢理操って旦那を攻撃する姿は正に非道。鬼畜の所業である。え?それが良いんだろって? まぁもともと番の相手でない可能性もあるが… もう一つの目玉要素「百竜夜行」では、設備やハンターに積極的に襲いかかる「強襲型」に分類されている。 突進やサマーソルトといった近距離攻撃を多用するほか、遠くに離れていても火炎ブレスで攻撃してくるという厄介ぶり。破壊型と一緒に出てこられるとしょっちゅう横槍を入れられ、かなり面倒である。 骨格上、頭が狙いやすいためバリスタの徹甲弾が当てやすい。余裕があれば気絶させて動きを止めておこう。 逆に、操竜として味方に引き入れればかなり頼りになる存在でもある。 上述の操竜行動の優秀さに加え、属性やられにする攻撃も多彩なため、サブ任務達成にも貢献が狙える。 また百竜夜行において、怒りと恐怖で暴走した個体「ヌシ・リオレイア」が登場した。 他のヌシ個体の例に漏れず、その戦闘力は通常種を遥かに上回る。 他のヌシ個体と同様、 罠系アイテムを無効化する 操竜状態を無効化する 自身の怒りを伝播させた群れを召喚する「ヌシの咆哮」を放つ 設備や関門に大損害を与える「ヌシの大技」を放つ といった特徴を持つ。 その行動は通常のリオレイアをより強力にしたような形で、紫毒姫を彷彿とさせるというかそのまんまなモーションも見られるが、 尻尾攻撃の際に毒棘をばら撒いたり、螺旋サマーソルト尻尾攻撃を空中から連発したりと、本個体にしか見られない行動も備えている。 尻尾攻撃の頻度がとにかく高いため、解毒薬や漢方薬は必須。 ちなみに今作の毒耐性スキルは最大までレベルを上げても猛毒は防ぎきれない。またこんなパターンか なるべく早く尻尾を切断してしまいたいところだが、本個体は肉質が尻尾どころか全体的に硬いのが辛い。怒り状態になると柔らかくなるため、恐れず積極的に狙っていこう。 ちなみに耐久値は高いが、紫毒姫と違い二段階破壊ではない。 危険度は☆8。 なんと今作におけるラージャンやバゼルギウスなどの特級危険生物、果てはドス古龍と同格である。 周知の通り危険度は「人間から見た脅威度」。そういう意味では当人の実力の高さに加え無数の大型モンスターを率いて人里を襲撃するという生態を考えれば、妥当な値と言えるだろう。 彼女から取れる固有素材は「ヌシの屍毒棘」。 一度折られた痕跡があり、再生した際にまるで剣のようにより太く発達したとのこと。 現状、百竜スキルや百竜武器に使用用途があり、固有武具は存在しない。 リオレイアといえば、リオレウスとの連携、卵運搬クエストにおける門番、といった生態面の描写が強調されたような行動が印象深いが、 今作では同クエストにリオレウスがいても、リオレウスがひるもうと怒り状態になろうと一切合流しようとしないどころか、Worldにあった「瀕死の片割れに寄り添う」行動もオミットされ、 巣から卵を奪われようと全く反応しなくなっている。 これはリオレウスであっても然りである。一体どうしたというのだろうか。シリーズ名物であった二頭同時狩猟クエストも今作は無い始末である。 設定的に考察すると、今作のモンスターたちは「百竜夜行」の元凶から追われてきている設定であるため、 もともと昔から定住していた地域ではないから、同じクエストにいたからといって番の相手ではないから、という見方がある。 メタ的に考えると 卵運んでる時に邪魔だから 同時に襲いかかってくるシステムとか面倒だから リア充っぷりが見ててムカつくから とプレイヤーから言われ続けた結果、削除されたという可能性がある。 こっちの可能性の方が高いかもしれない ともあれ、いざなくなると寂しいものである。 同じエリアにいても敵対行動は取らないという設定自体は健在で、 エンエンクなどで誘き寄せても2頭同時にこっちに向かってくる上、お互いのダメージはほぼ通らない仕様になっている。 【MHST/MHST2】 通常種・亜種・希少種はMHSTより登場しており、MHST2では紫毒姫も登場している。 いずれもオトモンにする事が出来る他、MHST主人公の幼馴染であるシュヴァルのパートナーも務める。 通常種はストーリー中盤あたりで登場し、希少種や紫毒姫はクリア後のエンドコンテンツで戦える。 MHST2ではストーリーの展開上、亜種がエンドコンテンツに回ることになったため、希少種はタイトルアップデート第5弾まで出番が抑止されていた。 MHST2には、「キングモンスター」と呼ばれる、各フィールドの中で格上の強さを誇るが、普段は眠っていて近付かない限り戦闘にならないモンスターもいる。 所謂初見殺しタイプの「強い雑魚」であるのだが、実はMHSTの亜種が「コベニー峠」でこれと全く同じ登場の仕方になっている。 しかも、コベニー峠で眠っているのを見かけるだけに留まらず、ギルデカランの街到着直後にリモンから受けられるクエストで「繚乱の桜火竜」というリオレイア亜種の討伐を依頼されるものまである。 各種ステータスが高いのはもちろん、全体攻撃技に「なぎ払い毒スパイク」と「拡散炎ブレス」の2つも所持しているなど、明らかに格上の強さなので、直前にボスとして戦ったフルフルになんとか勝てた程度では到底敵う相手ではない。 しかも、通常攻撃が「パワー」<「スピード」<「テクニック」<「パワー」…で3すくみとなっており、リオレイア亜種は基本的に偶数ターンでパワー、奇数ターンでスピード攻撃をしてくるというパターンがあるのでそれさえ把握できればさほど怖くない… と思いきや、スピード攻撃で打ち勝ったとしても、リオレイア亜種はスピード攻撃に対して反撃動作をとるという特性があるうえ、 合間には全体攻撃も使用してくるので、オトモンがさほど強くない序盤では間違いなく戦況をひっくり返される。 苦労してリオレイア亜種のタマゴを入手出来たにしても、オトモンがパーティーに入れられるかがレア度で制限される仕様もあり、連れて行けるようになるのはまだ先の話なので、焦らずにストーリーを進めて装備を整え火属性耐性を持つオトモンを連れてリベンジしよう。 種毎固有の絆遺伝子はいずれもアクティブスキルが付随し、「伝承の儀」で渡すことで他のオトモンに真似させることが出来る。 通常種は十八番とも言えるサマーソルト「毒スパイク」、亜種は「やけど」という名の火属性やられを伴う「フレイムファング」、希少種は火属性全体攻撃技「拡散炎ブレス」となっているが、拡散炎ブレスは通常種も亜種もレベルアップで習得する。 MHST2では毒スパイクが「ヴェノムスパイク」に、拡散炎ブレスが「フレイムブラスター」にそれぞれ名を改めているが、固有遺伝子枠が増えたことと習得スキルがレベルアップでの習得が絆遺伝子解放で統一されたことに伴い、どちらも通常種が持つようになった。 合わせて亜種には、なぎ払い毒スパイクが名を改めたと思われる「ヴェノムスイープ」の遺伝子が与えられている。 絆技は「フレイムシェイバー」で、炎ブレスとサマーソルトを組み合わせた全体攻撃。 通常種と亜種でも微妙に差異があるのだが、希少種は更に演出が異なり、MHST2の紫毒姫は炎ブレスの代わりに劇毒液を刃形にして攻撃する「デュアルシェイバー」になっている。 【ぽかぽかアイルー村】 通常種・亜種が登場。 本家同様サマーソルトや突進を武器に戦うのだが…通常種亜種共に遭遇直後はすやすや寝ている。 そこを武装した猫共が闇討ちにするのだが、通常種のクエストはターゲットがリオレイアではなく飛竜の卵を1個持ち帰ることとなっている。 また、クエスト名も「母はとても強しリオレイア」である。 …もうお分かりだろうか このクエストはぽかぽかアイルー村唯一の無敵の大型モンスターが出現するクエストである。 職業ハンターのG級アイルーがどれだけタコ殴りにしてもタル投げ師一家が小タル爆弾Gを投げ続けてもびくともしない。 あろうことか上位の段階で挑むとサマーソルト1発で全滅余裕である。素直に卵だけくすねてとんずらしよう。 忍び歩きか匍匐前進でと通り過ぎないともれなくオハヨー\(^o^)/されるので注意。 一方亜種はちゃんと倒せると、いうか分相応の強さになっている。 慣れたG級アイルーで挑むとオハヨー\(^o^)/してる途中で倒されたりとそこまで苦戦はしない。 ◆攻撃手段 【MHP2G以前(攻撃)】 咆哮翼を大きく広げ、身体を押し出すように力強い雄叫びをあげる。ハンター発見時や怒り状態移行時に使用。音圧は【小】。 ガードや耳栓系スキルがない場合は、予備動作時に踏み出す足に当たれば、微量のダメージはあるものの、回避できる。 バックジャンプ翼を用いて後方へ飛び、距離を取る。攻撃動作ではなく、こちらとの位置調整の動作。離陸時、着地時に風圧【大】が発生する。旦那さんと違い、ブレスを伴ってくることはない。 着地時に他の攻撃につなげてくるため、風圧に怯んでいると少々面倒。 噛みつき前方のハンターに噛み付く。勢いよく噛み付くので反動で尻尾が大きく振れるが、この尻尾に当たると何故かリオレイアの目の前までぶっ飛ばされるので注意。 回転尻尾その場で半回転し、尻尾で薙ぎ払う。160°ほどの回転を2回1セットで行う。イャンクックと違い、左右にも振るため注意。 尻尾下から地面まで不思議な判定があり、どう見ても尻尾が頭上を空振ってるのに当たる。リオレイアに限った話ではないが。切断すると当然、リーチが半減する。 リオレイアは尻尾に毒棘があるが、この攻撃を食らったからといって別に毒状態になる事はない。 サマーソルト尻尾攻撃属性:毒姿勢を低くし、2歩後ずさった後に宙返り。かち上げるように尻尾を叩きつける。リオレイアの代名詞的攻撃。当たると大ダメージな上毒になってしまうが、予備動作が大きい為、左右に移動すれば回避可能。攻撃後は必ず着地するため回避後は攻撃チャンスとなりやすい。 尻尾切断すると当然範囲が狭くなるため、切断は積極的に狙って行きたいが、何故か切断しても当たったら毒状態になるという謎の多い攻撃である。設定上尻尾先端の棘が無くなれば毒状態にはならないはずだが…まさか体液自体が猛毒だとでも言うのか…? 突進こちらへ向かっていきなり全速力で突っ走ってくる。リオレイアの別名の由来とも言える攻撃。十八番。必ずこちらと軸合わせを行うため、側面にいれば当たらないが、逆に言えば軸合わせ動作を確認できなければ見てから回避するのは難しい。正面にいるといきなり突っ込んでくるので注意。 突進の後は勢い余って転ぶ。結構な距離を離されるが、追いかけて反撃を狙いたい。 三連続突進3度突進を繰り出し、執拗に追い討ちをかけてくる。突進終わりの転びをキャンセルし、再度軸合わせを行い、再び突進。そしてまた転びをキャンセルし、突進を繰り出す…という行動。 初心者はまず間違いなく惑わされる技。回避のタイミングを間違えると何回も轢かれることになる。壁際に追い込まれると容赦ないハメに遭うことも。下手に緊急回避は取らず、ダッシュなどの移動で回避したいところ。3度目の突進終わりは通常通りすっ転ぶ。 火炎ブレス属性:火首を回すようにもたげ、一直線に炎の塊を吐き出す。着弾すると爆風を伴いながら爆発する。威力はもちろん高いが、予備動作が非常にわかりやすいのでよっぽどぼーっとしていない限り当たらない。発射後に隙を見せるため、弱点の頭を狙うチャンス。 3way火炎ブレス属性:火連続して三方向にブレスを放つ。リオレイアから見て中央→右→左と3方向に放つ。通常のものとは予備動作の鳴き声などで見極められる。動作と範囲がやや増えただけで、頭の後ろあたりにいれば全く脅威にならない。 こちらも頭を狙うチャンスだが、上位とG級では、発射後にすぐさまサマーソルトを行う場合があるため、頭を狙おうと溜め攻撃を構えているとものの見事に喰らうブレス後に首を小さく降っている時は出さない。 【MH3〜MHXX(攻撃)】 【地上】 咆哮モーションには特に変更なし。怒り状態移行時のものは咆哮後に確定でバックジャンプし、滞空状態に移行する。音圧は【小】。 噛みつき特に変更なし。 爆裂噛みつき属性:火属性やられ【大】亜種の行動。口に炎を纏わせ、噛みつきと同時に爆発を起こす。MHP3から登場。通常の噛みつきに比べ範囲が非常に広い。攻撃のチャンスだと突っ込んで行ったハンター達を返り討ちにする。近接殺し。おまけに多段ヒットする性質があり、下手にガードするとスタミナがごっそり削られる。 爆発範囲は頭の軌道上から前に向かって広いため、リオレイアの右側、首下、腹下は安全地帯。疲労状態時は炎が出せないのか、通常の噛みつきになる。 突進突進後は終わりに勢いよく噛み付く行動に変更。以前と違い、転びで大きく距離を離されることはなくなったが、代わりに動きにメリハリがついたため隙は少なくなった。疲労状態時は前と同じくすっ転ぶ。 移動を目的に行うことも多く、ある程度こちらとの距離を詰めると、別の攻撃につなげてくる場合もある。 三連続突進特に変更なし。 回転尻尾尻尾が地面を薙ぎ払うような位置まで下げられた。モーションがやや変わっただけで攻撃判定自体に変更はない。以前より納得できる判定となった。 回転噛みつき属性:毒勢いをつけて噛みつき、そのまま一回側転して尻尾を前方に叩きつける。MH4Gから登場。イビルジョーのローリング噛みつきに似た技。尻尾の方を喰らうと毒に侵される。 噛みつきの方は亜種の場合、爆裂噛みつきである。もちろん喰らえば火属性やられ【大】。 サマーソルト尻尾攻撃属性:毒モーションには特に変更なし。繰り出したあと、間髪入れずもう一回繰り出すこともある。旧作に慣れている人ほど喰らいやすい。攻撃した後は基本着地するが、そのまま滞空状態に移行することも。 螺旋サマーソルト尻尾攻撃属性:毒亜種の行動。地上で尻尾をもたげた後、斜めの体制で回転しながら上昇し、螺旋状に尻尾を振り回して広範囲を薙ぎ払う。MH3Gから登場。見た目通り横方向に広い範囲をもっているのが特徴。通常のサマーソルト以上に範囲が広く、結構な距離を離したと思ってても巻き込まれやすい。もちろん威力はかなり高いため要注意。 こちらも放った後は着地か、そのまま滞空状態を維持する。特に滞空状態を維持してきた時はそのままサマーソルトで追撃してくる可能性もあり危険。 横方向に広い範囲を持つが、反面リオレイアの前後の判定は通常サマーソルトより薄い。予備動作が見えたら即座に潜り込むか後退すれば案外すんなり避けれることも。 サマーソルト突進属性:毒翼を掲げるようにしながら突進し、ある程度の距離まで近寄るとサマーソルト尻尾攻撃を繰り出してくる。MH4Gから登場。繰り出されるサマーソルトはノーモーション。突進部分は通常のものよりスピードが遅いが、急カーブしながらホーミングしてくる。 亜種はある程度突進で接近した後急ブレーキし、螺旋サマーソルトを繰り出す。範囲が凄まじく広く厄介だが、通常サマーソルトの場合と違って両脚を使って突進の勢いを殺す動作を挟むため、見切りやすい。 火炎ブレス属性:火属性やられ【大】特に変化はないが、やや精度が増した。疲労状態時は放てなくなる。 3way火炎ブレス属性:火属性やられ【大】モーション自体には特に変化なし。たまに3発目をキャンセルし、サマーソルトへ移行するトリッキーな行動をとるようになった。今まで通り側面に陣取っていると危険。 亜種なら螺旋サマーソルトを繰り出す場合がある。 通常の火炎ブレスと同様、疲労状態時は出せなくなる。 高出力火炎ブレス属性:火属性やられ【大】力を溜めながら後退した後、着弾すると爆発が広範囲に拡散するブレスをハンターの足元へ吐き出す。通称「チャージブレス」。相当な威力をもつ上、拡散型のブレスであるため回避のタイミングがつかみづらい。 バックジャンプ特に変更なし。頻度がかなり低くなり、怒り状態移行時ぐらいしか使用しなくなった。旦那さんの様にブレスをぶっ放してくることが無いのも相変わらず。なんならそのまま降りることすらある。 離陸その場で空中に留まり、滞空状態に移行する。クシャルダオラのようなホバリングの状態になり、地上とはまた違った攻撃動作をしてくる。 陸戦がメインなため旦那さんほど長い時間滞空はしないが、亜種はかなり積極的に飛行へ移行しようとする。 【空中】 空中噛みつきやや前進しながら前方に噛み付く。ただリオレイアの滞空状態での行動は大抵後述の急襲かサマーソルトであり、滅多にしてこない。そして滅多に当たらない。 空中急襲滞空状態から若干高度を上げた後、急降下しながら噛みつきを繰り出し、そのまま着地する。疲労状態時は着地に失敗し転んでしまう。大きな隙になるため攻撃のチャンス。 回り込み亜種の行動。翼を翻し、ハンターの側面まで一気に接近する。これがかなり厄介な行動で、一瞬でサマーソルトの攻撃範囲内まで近寄られる上にホーミング性能が凄まじく高いため、初見ではかなり焦らされる。 後述するが滞空状態時のサマーソルトは予備動作が皆無なため、回り込まれてから繰り出すまでのタイミングはもう慣れで覚えるしかない。 滞空サマーソルト尻尾攻撃属性:毒羽ばたきながらこちらに近づき、そのまま宙返りして尻尾を叩きつける。地上から繰り出されるものと違い、予備動作が全くないため非常に反応しづらい。予兆があるとすれば、必ずこちらに近寄ってくること。回避のタイミングを間違えないようにしたい。 亜種は一旦側面へ回り込んでから繰り出してくる。ただし位置が近いと回り込みを介さずにいきなり宙返りしてくる場合があるため注意。 捕食空中からハンターを両脚で地面に抑えつけ、何度も食らいつく。拘束技。噛みつく度にリオレイアの体力が若干回復する。疲労状態時は頻繁に繰り出す。レバガチャで復帰を早めることが出来るが、噛みつく時にこやし玉を投げることで即座に復帰できる。 制限時間内に復帰できなければ、トドメとしてサマーソルトを繰り出してくる。大ダメージを食らった上に毒状態にされてはたまったもんではないため、何としても抜け出したい。 着地思い切り力を込めて着地する。ダメージこそ少ないものの喰らえば吹っ飛ばされる。サマーソルトの後は必ずこの着地を行うため、チャンスと思って近づくとせっかくの隙が無くなってしまう。 疲労状態時は踏ん張る力も無くなってしまうのか、力なく着地する。 【紫毒姫の固有行動】 Xシリーズに登場する二つ名個体、紫毒姫リオレイアの固有行動。 基本的には希少種(メタ的に言うと一番強化されたリオレイア)の行動がベースで、「出現した土地一帯を不毛の荒野と化す」という設定通り、尻尾攻撃および扱う毒が特に強化されているのが特徴。 操る毒は基本猛毒、クエストLv6以上では激毒に強化される。 尻尾の毒棘の部位破壊に成功すると、毒が一段階弱体化される。更に切断に成功すればリーチも短くなり更に安全度が増すため、耐久値は高いが積極的に狙っていきたい。 また毒だけでなく、通常種以上に威力を増した火炎ブレスや、巨体に物を言わせた運動能力にも注意が必要である。 回転尻尾属性:猛毒・激毒通常の回転尻尾と同様のモーション。一見すれば普通の攻撃だが、振り回すたびにいかにも危険な色をした液体がビシャァッと飛沫を上げて吹き出している。 察しの通り、掠っただけで猛毒、あるいは激毒に侵されてしまう。 幸いにも持続時間は短いが、それでも毒を遥かに超えた勢いでグングン体力が減る様は焦るというもの。ほっておいても直ちに乙に直結するわけでもないのに、慌てて回復のタイミングを間違えて強力な一撃を貰っていては目も当てられない。落ち着いて漢方薬を飲み下そう。 毒棘設置属性:猛毒・激毒尻尾を用いた攻撃の要所で地面に突き刺される毒棘。棘、というよりは何やら結晶のような綺麗な見た目で、棘周辺には見るからにヤバい色をした煙が立ち昇っている。 もちろん煙には触れただけで毒に侵されてしまう。クエストLv1〜3では毒、Lv4〜8では猛毒、Lv9以降では激毒と強化されていく。 尻尾の切断に成功すれば設置されることはなくなるが、そもそも尻尾に近づくこと自体が危険な上、特に剣士はどれだけ注意しても喰らってしまう場面が多いのが難しいところ。 威嚇属性:猛毒・激毒紫毒姫のみに見られる固有モーション。尻尾を地面に叩きつけた後、やや頭を上げて唸る。この「尻尾を地面に叩きつける」モーションには攻撃判定がしっかりあり、喰らうと吹っ飛んでしまい、毒に侵されてしまう上に地面にも毒棘をしっかり突き刺す。 尻尾切断のチャンスだと思って迂闊に近寄ると見事に返り討ちに遭うので油断しないように。 尻尾擦り付け属性:猛毒・激毒地面に尻尾をつけ、自身の周囲にゆっくりと毒を塗りたくるように擦り付け、終わりに地面を叩き、毒棘を突き刺す。近づいていると突然使用してくる。一気に紫毒姫周辺が危険地帯と化すため、予備動作が見えたらすぐに離れる事。 急襲尻尾攻撃属性:猛毒・激毒突然、高空へ距離を離し、次の瞬間こちらへ向かって勢いよく滑空、そして着地の勢いを利用して思い切り尻尾を振り抜き、辺りを一掃する。紫毒姫の必殺技というべき技。もともとの攻撃の威力が相当高いのだが、恐ろしいことにこの攻撃に付与された毒はかなりの長時間効果が持続する。自然回復なんて望むべくもなく、尻尾攻撃自体で瀕死に追い込まれた日には確実な死が待っている。 死角まで飛び退いてから滑空してくるため回避のタイミングがつかみづらく、慣れないうちは喰らいやすい。 どうしても避けきれない時は毒を喰らうよりマシぐらいに考えて滑空の方をわざと喰らうのもアリ。繰り出した後は確定で威嚇する(*6)ため、回避に成功したら反撃を加えたい。 チャージ爆裂噛みつき属性:火属性やられ【大】口に火炎を含みながら上体を大きくのけぞらせて息を吸い込み、勢いよく噛み付く。その後一呼吸おいて前方に向かって爆発を引き起こす。G級で追加される行動。噛みつき、爆発の2段構えによる攻撃であり、噛みつきの方を下手に躱してしまったりすると本命のチャージブレスが直撃する仕様になっている点に注意。 更にもう一つ厄介なところは息を吸い込む動作に風圧【大】が発生しているという点と、発生が非常に早いという点。見てから回避は不可能な上に風圧に怯めばほぼ被弾が確定してしまう。特に毒の影響を受けにくいガンナーは「毒耐性」よりむしろ「風圧無効」をつけておいた方がいいかもしれない。 【MHWorld(攻撃)】 【地上】 咆哮モーションに変更は無いが、甲高い鳴き声に。音圧が通常種、亜種ともに【大】に強化された。 怒り状態移行時のものはバックジャンプに繋げなくなった。 地味な事だが、滞空時に怒り状態になると、空中からも吠えるようになった。 噛みつき今作からモンスターの挙動にリアリティが追加されたため、軸上にいない場合、振り向きながら噛み付いてくる。ちなみに今作ではなんと亜種であろうと爆裂噛みつきをしてこなくなっている。(*7) 蛇行噛みつき亜種の新規モーション。噛みつきの後、首を蛇行させながら踏み込むように噛みつきを繰り出す。多段ヒットする可能性が高く、気絶しやすいので注意。 マスターランク個体は通常の噛みつきの後、この技をキャンセルし、唐突に高出力火炎ブレスを発射する派生に繋げることがある。 突進こちらもハンターが軸上にいなかった場合軸合わせはせず、振り向きながら突っ込んでくる。 三連続突進通常の突進のように、ハンターを通り過ぎても軸合わせはせず、一瞬ブレーキして振り向きながら再度突っ込んでくるようになった。えらく動きが滑らかなため若干避けづらい印象も受けるかもしれない。 回転尻尾繰り出す前に若干力を溜め、半回転しながら尻尾で薙ぎ払うモーションに変化。予備動作が分かりやすくなったため、いきなり振り回していた以前よりかなり対応しやすくなった。 火炎ブレス属性:火属性やられ軸上にハンターがいない場合は振り向きながら放つようになった。 3way火炎ブレス属性:火属性やられ特に変更なし。最後のブレスをキャンセルしてサマーソルトに、亜種なら螺旋サマーソルトに派生するフェイント攻撃も健在。 高出力火炎ブレス属性:火属性やられモーションには特に変更なし。演出の点だが、今までの「地面に着弾すると連鎖爆発を引き起こす」、というものから「着弾すると通常ブレス以上の大爆発を起こす」というものに変更。着弾地はまさしく火の海と化す。 マスターランクの亜種は噛みつきの直後にこの技に繋げてくることがある。噛みつきは頭部を狙うチャンスでもあるが、今までの気分で突っ込むと痛い目にあう事も注意しておこう。 サマーソルト尻尾攻撃属性:毒モーションには特に変更なし。お馴染みの必殺技。2連続してくるパターンも健在。 マスターランクの亜種が扱う毒は全て猛毒に強化されているため注意。 螺旋サマーソルト尻尾攻撃属性:毒特に変更なし。亜種の技として継続。今作からは当たり判定がかなり厳密になっているため、前作より避けやすくなっている。動作が見えたら後退するか、懐に潜り込もう。 【空中】 空中噛みつき特に変更なし。 空中急襲特に変更なし。 滞空サマーソルト尻尾攻撃属性:毒繰り出す直前に一瞬嘶いて繰り出す様になった。相変わらず発生が早いが、以前までがノーモーションで放っていた分、過去作に慣れている人は対処しやすいかも知れない。 滞空螺旋サマーソルト尻尾攻撃属性:毒亜種の新規モーション。空中で一瞬身を引いたあと、螺旋状に尻尾を振り回して広範囲を薙ぎ払う。なんと空中からもぶっ放してくるようになった。この仕様から、地上で螺旋サマーソルト→滞空状態へ移行→そのまま空中から再度螺旋サマーソルトなんてコンボをしてくることも。 着地特に変更なし。 【MHRise(攻撃)】 【地上】 突進特に変更なし。操竜時、Xで繰り出すのがこれ。威力は比較的低いが、出が早く当てやすい。突進と最後の噛みつきで2回攻撃判定がある。 三連続突進特に変更なし。 飛び上がり突進翼を広げ、姿勢を低くして力を溜めた後、こちらへ向かって突進。そのままハンターを通り過ぎて飛び上がり、空中から追撃する。MHR Sのマスターランク個体の行動。リオレイアにしては珍しい空中攻撃を絡めたコンボ技。突進から追撃するまでの間はかなり短く、最初の突進で見失うと即座に対応しきれない可能性がある。常に画面内に収めて何をしてくるか見極めたい。突進を喰らった時、下手に翔蟲受け身をとって追撃をモロに受けないように。 追撃は「サマーソルト尻尾攻撃」「空中急襲」「火炎ブレス」のいずれかを使用してくる。それぞれ繰り出すタイミングが異なるが、どれも左右への判定は弱いので横移動で対処すると良い。どの攻撃の後も確定で着地するため、回避できれば反撃のチャンス。 完全に余談だが、戦闘中にリオレイアが空中から「火炎ブレス」を繰り出すのは何気にこれが初だったりする。 尻尾攻撃特に変更なし。 噛みつきこちらに走り寄り、側面に回り込んでから噛み付くようになった。ガード武器種の場合めくられることもあり、地味に捌きづらい。 咆哮特に変更なし。音圧も変わらず【大】だが、今作は咆哮の硬直が短いため、耳栓がなくとも特に困ることはない。 火炎ブレス属性:火属性やられ特に変更なし。操竜時、↑+Xで繰り出すのがこれ。威力は比較的低いものの、相手を火属性やられにできる。 3way火炎ブレス属性:火属性やられモーション自体には特に変更なし。最後のブレスをキャンセルしサマーソルトに派生するフェイント攻撃がオミットとなった。 操竜時、↑+Aで繰り出すのがこれ。単純に全て着弾させるのは厳しいが、相手がかわした時、相手が複数いる時などは有効。 高出力火炎ブレス属性:火属性やられ特に変更なし。World時代の仕様と同様、着弾すると拡散はしないが、通常ブレス以上の大爆発を起こす。 サマーソルト尻尾攻撃属性:毒モーション自体には特に変更はなし。二連続で繰り出してくる行動が怒り状態時限定になった。二連続の場合、今までは一発目の後、着地してから二発目を出してきたが、今作からは二発目はそのまま空中から繰り出すようになった。 地上と滞空からのモーションはそれぞれタイミングが違うため、初心者は引っかかりやすいかもしれない。 操竜時、Aで繰り出すのがこれ。出は遅いものの威力は高く、相手を毒状態にできる。繰り出したあと、空中にいる間にBで素早く回避し、もう一度Aを押すと相手の側面に回り込み、更にもう一発繰り出せる。こちらは普通より出が早い上、相手と距離が離れていても自動で追尾してくれる。 【空中】 空中噛みつき地上の近くまで狙って噛み付くようになった。 空中急襲特に変更なし。操竜時、Aでサマーソルト尻尾攻撃後、更にAでこれを繰り出す。空中にいる間にBで回避したあと、直後にXで出すこともできる。カウンター気味に差し込もう。 滞空サマーソルト尻尾攻撃属性:毒モーション自体には特に変更なし。今までの亜種が行っていたような回り込みを介してのサマーソルトも行う時がある。 回り込みモーション自体には特に変更なし。今までは亜種が行ってきたが、滞空時にハンターとの距離が離れていると使ってくる。 【ヌシの固有行動】 「尾が発達している」という設定通り、尻尾攻撃や棘から猛烈な毒で苦しめてくる。 怒り状態になると全身の傷が真っ赤に充血し、尻尾から毒液が絶えず滴り落ちるようになる。ちなみに切断しても切断面から毒液が溢れている。もはや体液レベルで毒になっているとでも言うのか。 全体的に攻撃が激しくなり、厄介な状態だが、一定のダメージ量を与えると大きくダウンし、怒りを鎮めることができる。 リオレイアの動きが強化され、更に紫毒姫のモーションが追加されたような行動を取るのが特徴。 繰り出される毒は当然のように全て猛毒。解毒薬等の対策は忘れないように。 咆哮翼を下げ、尻尾と頭を上げてひび割れたかのような咆哮を天高くあげる。怒り状態移行時に使用。百竜夜行では同じく怒り状態にさせた群れを召喚する。 ガード性能がLv.5でようやく反動無効化。が、耳栓スキルでは無効化は不可。ただ軽減はできる。 使用されると「キーン…」と耳鳴りのような音が鳴り響き、BGMやNPCのボイスさえも霞んでしまう。その音圧の凄まじさ故か柵は一発で崩壊してしまう。 単体クエストでも放ってくるが、別に周囲のモンスターを呼び出してはこないので安心。 蛇行噛みつき噛みつきの後、首を蛇行させながら踏み込むように噛みつきを繰り出す。World時代の亜種が行なってきた技。怒り状態時限定で繰り出す。 毒棘設置属性:猛毒尻尾攻撃の度に棘を地面に設置する。紫毒姫と同じ仕様の攻撃。棘からは紫色の煙が立ち昇っている。紫毒姫の棘は透き通っており結晶のようで綺麗なものだったが、こちらは何というか先端が尖った太めの骨のようで禍々しい。 しかし紫毒姫とは違い尻尾を振り回すと、遠距離に棘を飛ばすことも可能。ガンナーであっても立ち回りには注意。 尻尾を切断すると設置できなくなるのも紫毒姫と同様。 威嚇属性:猛毒尻尾を地面に叩きつけた後、やや頭を上げて唸る。紫毒姫と全く同じモーション。叩きつけに攻撃判定があり、毒棘を設置するのも同様。 尻尾擦り付け属性:猛毒地面に尻尾をつけ、自身の周囲に擦り付けるように振り回し、終わりに地面を叩いて毒棘を突き刺す。紫毒姫と全く同じモーション。ヌシの近くにいた場合は繰り出してくる確率が高い。 回転噛みつき属性:猛毒・火属性やられ勢いをつけて噛みつき、そのまま一回転して尻尾を叩きつける。MH4G〜XXで使用していた技。過去作の亜種よろしく、怒り状態時は噛みつきが爆裂噛みつきに変化する。 高出力火炎ブレス属性:火属性やられ通常種とモーションは同じ。着弾後の仕様が異なり、MH3〜MHXXのような爆発が拡散するタイプとなっている。流石に紫毒姫のように三連発してくることはない。 螺旋サマーソルト突進属性:猛毒翼を掲げるようにしながら突進し、ある程度接近した地点で急ブレーキし、尻尾を振り回す。過去作の亜種が繰り出してきた行動。 二連続螺旋サマーソルト尻尾攻撃属性:猛毒空中に飛び上がり、二回連続で螺旋サマーソルト尻尾攻撃を繰り出す。もはやお馴染みの螺旋サマーソルトだが、まさかの2回連続攻撃。しかも尻尾をぶん回す度に毒棘を正面に飛ばしてくる。 怒り状態時はさらに間髪入れずに通常サマーソルトをかましてくる。このサマーソルトは予兆が皆無に等しいため、攻撃が終わったと油断してるとものの見事にしばかれる。出してくることさえわかっていれば対処は容易なため、最後まで気を抜かないように。 急襲尻尾攻撃属性:猛毒一旦高空へと飛び退き、対象に向かって滑空、着地の勢いを利用して尻尾を思いっきり振り抜き、周囲を一掃する。紫毒姫と全く同じモーション。相変わらず強力な技だが、過去作と比較して急襲の判定がかなり短くなっているため、案外かわしやすかったりする。 使用後は必ず威嚇する。 大技 属性:猛毒ヌシ・リオレイアの大技。翼を下げ、尻尾と頭をもたげて悲痛な叫びをあげ続け、その後、螺旋サマーソルトを二連発し、エリア全体に毒棘をばら撒く。そして一旦高空へと飛び退き、対象に向かって滑空、着地の勢いを利用して尻尾を思いきり振り抜いてダメージを与える。二連続螺旋サマーソルトと急襲尻尾攻撃の合わせ技のようなもの。関門に甚大なダメージが出るほか、周囲の設備に大量に棘を設置してくるため厄介。まぁそのタイミングで設備を使ってるハンターはほとんどいないハズ…多分 単体クエストでは使用してこない。 ◆部位破壊 頭頭の棘が欠ける。部位破壊報酬には「紅玉」「天鱗」といったレア素材も含まれているので破壊しておきたい。 紫毒姫は頭の肉質が硬いが、部位破壊に成功すると肉質が柔らかくなる仕様となっている。 翼翼爪が欠け、翼膜がボロボロになる。片方を破壊するだけで成功扱いになる。 紫毒姫は空中での閃光玉を無効化するが、片方だけでも破壊しておくと墜落できるようになる。 尻尾切断可能。サマーソルトなどの攻撃範囲が狭くなるため、切断するとかなり戦闘力が低下する。狙う価値はあるが旦那と比べて耐久力が高め。また毒を無効化できるようになるわけではないので注意。 紫毒姫は二段階破壊仕様。一段階目で尻尾がボロボロになり、二段階目でようやく切断となる。この一段階目破壊の時点で猛毒→毒、劇毒→猛毒といった具合に毒がランクダウンできる。さらに尻尾の切断に成功すれば棘の設置ができなくなるため、切断すれば可哀想なくらい弱体化する。積極的に狙っていきたい。 背中背中の甲殻が砕け、棘が減る。乗り攻撃が出来るようになったMH4から破壊可能に。部位破壊報酬には意外と出にくい「棘」系素材が手に入る。狙いづらい位置にあるが、乗りも利用して破壊したい。 ◆弱点属性・部位 【MHP2G以前】 弱点属性通常種は龍>雷>水=氷。属性は効きやすい部類で、水や氷でもそこそこ効く。龍属性武器は序盤では手に入りにくいため、雷を担いで行っても十分有効な範囲である。 亜種は龍>雷>水>氷。通常種とほぼ同じで、氷がやや低い程度。同じ感覚で対策しても問題はない。 弱点部位通常種は斬撃なら頭>腹>首>脚。打撃なら頭>腹。射撃なら頭>腹>脚。武器としては斬撃に一番弱い。それ以外の武器種でも目立って通りにくいと言えば翼なくらいで、どこを狙っても弾かれることはほぼ無い。 が、優先して切断したい尻尾の肉質は30とやや硬いのが厄介。耐久力も旦那さんより高いので根気良く狙うべし。 亜種は斬撃は通常種と一緒。打撃なら頭>腹>脚。射撃は通常種と一緒。通常種とほとんど変わりないが、脚が通常種より柔らかくなっており、打撃は狙える箇所が増えている。脚力が優れている一方で繊細になったのだろうか。 逆に元から硬かった翼がより硬化している。あえて攻撃することはないだろうが、頭を狙おうとした時にうっかり当たり、弾かれて反撃をもらう…といった事故が起こりやすい。打撃武器使いは特に注意。 【MH3〜MHXX】 弱点属性通常種は以前と変わらず、龍>雷>水=氷。 亜種は通常種と一緒。傾向は通常種と一緒なものの、やや効きが悪い。水と氷が微妙。龍属性武器が無いならできれば雷を担いでいきたい。 紫毒姫も通常種と一緒。こちらも傾向は一緒だが亜種以上に効きが良くない。龍でも微妙なくらいなので物理火力重視の無属性か爆破武器で行くのも手。 弱点部位通常種は斬撃と打撃ともに頭>腹。射撃は頭>腹=脚。首が少し硬くなった程度で、感覚的にはMHP2G以前と変わらない。斬撃に弱い傾向も相変わらず。特に頭は斬撃なら90%も通ってしまう。 亜種は斬撃なら腹>脚>頭。打撃と射撃なら脚>腹>頭。以前からガラッと変わり、特に頭と首が硬くなった。頭はまだ弱点特効が入るとは言え、通常種と同じ感覚で挑むとやり辛いだろう。一方で、以前から柔らかかった脚はより軟化している。懐に潜り込めば狙いやすいが、尻尾で薙ぎ払われないように。 紫毒姫はいずれの武器種でも弱点なし。全体的にどこを狙っても手応えがなく、白ゲージを維持していてもヒットストップが発生しない。希少種もビックリの肉質である。 狙うとすれば、斬撃と打撃なら首=尻尾>翼。射撃なら首=翼=尻尾。特に射撃に対しては露骨に渋く、一番通りがいい武器でも30%という脅威のダメージカットぶり。ガンナーはかなり厳しい戦いを強いられることになる。 しかし、特定部位を破壊するとその部位はある程度軟化する仕様があり、斬撃と打撃なら頭が、射撃なら背中が辛うじて弱点特効に入る。斬撃と打撃はともかく射撃はよりによって狙いにくい背中であり、露骨に対策を打たれている。最早イジメの域である。 ちなみに、尻尾は先端が硬く、それ以外は比較的柔らかいという肉質となっている。希少種とは真逆であるため混同しないよう注意。 【MHWorld】 弱点属性通常種は変わらず龍>雷>水=氷。 亜種は龍>雷>水=氷。なんと通常種と全く同じ数値となった。 弱点部位通常種は斬撃なら頭>尻尾。打撃なら頭>首。射撃なら頭=翼。MHXX以前と比べると肉質が硬くなった。以前が柔らかすぎたというのもあるが。一方で、尻尾の肉質が斬撃に対して弱くなっている。 斬撃なら尻尾切断を狙い、打撃なら気絶を狙い、射撃なら当てやすい部分を狙う…と見事なまでに初心者向けの分かりやすい肉質になっている。さすがレイア女史。 亜種は斬撃と打撃なら頭>翼=尾先。射撃なら頭のみ。通常種と比べると首や胴体が硬く、翼がとても柔らかくなっている。一方で射撃に対しては少し厳しくなっているが、頭が狙いにくいなら翼を狙おう。 また尻尾の部位も尾先以外の部分は猛烈に硬くなっているため、切断するならよりシビアに狙える技術が必要がある。 【MHRise】 弱点属性通常種は変わらず、龍>雷>水=氷。 ヌシは龍>雷>水=氷。通常種と傾向自体は変わらないが、かなり効きづらくなっている。龍以外は相当微妙なライン。 実は紫毒姫と全く同じ数値である。追い詰められたリオレイアは属性に対して強くなるのだろうか。 弱点部位通常種は斬撃なら頭>翼=尻尾。打撃なら頭>首=翼。射撃なら頭のみ。斬撃と打撃に対しては全体的に軟化し、かなり戦いやすい印象を受けるように。一方で射撃に対してだけ硬化してしまった。今作で遠距離武器がかなり強くなったが故の調整だろうか。 ヌシは全ての武器種において頭のみ。全身硬いうえに属性も効きにくい、かつての紫毒姫を彷彿とさせる肉質。とは言え彼方と比べれば幾分温情。通常種ほどではないが頭も柔らかく、普通に弱点特効に入っている。 怒り状態になると毒が過剰に生成されるからか、尻尾が軟化する。この時の尻尾は斬撃にとって頭に次ぐ弱点になる。 紫毒姫のように特定の部位を破壊すると軟化する特徴を有しており、頭はより柔らかく、尻尾は斬撃だけでなく打撃に対しても弱くなり、背中は射撃に対して弱くなる。前にもこんなことあったような… ◆武器 リオレイアの甲殻の色が反映された緑色の武器。 MHシリーズを代表するリオレウスの番と言うこともあり、種類はさぞ豊富… と思いきや、実はほとんどがリオレウス武器までの強化過程武器、あるいはリオレウス素材との混成武器として登場していることが多く、リオレイア素材を用いた固有武器としての種類は少なかった。 が、一種類の素材元からとことん強化できるようになったMHXシリーズからは、リオレイアの固有武器もそこそこ数を増すように。 現在では双剣、ハンマー、ランス以外ならラインナップがある状況である。 属性は登場シリーズや武器種によって違うこともあるが、固有武器としては大抵毒属性を帯びている。次点で火属性。 MH4Gまでは、通常種素材を使って強化していくと、やがて火竜素材か亜種素材の選択を迫られることになる。 亜種の素材を使い、亜種武器へ強化すると、途中から蒼火竜素材、あるいは希少種素材を求められる。 したがって、リオレイアの固有武器としての最終強化品は希少種武器となるが、 片手剣、狩猟笛、ガンランス、チャージアックス、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓と比較的バリエーションが少なかった。 性能はというと、希少種武器を除けば繋ぎのような扱いであるため、ずっと使っていくには厳しい部分もある。 しかし序盤から中盤にかけてであれば十分すぎる性能を持っている。使いやすさも相まって、ストーリー攻略には頼れる存在となるだろう。 終盤になればそのままスムーズに火竜武器に強化できるのも魅力である。 MHXからは通常種の武器でも終盤まで担いでいける性能に。 ただしイャンガルルガという同じく毒属性の使い手として強力なライバルが存在しているため、劣勢を強いられがち。 向こうはリオレウスと同じく終盤のモンスターであるため、仕方がないといえばそうなのだが。 MHW Iでは今まで影の薄かった亜種の固有武器まで登場したため、一気にバリエーションが増えた。 過去作ではほぼ完全上位互換になり得たイャンガルルガ武器と比較すると、属性値が彼方より優れている特徴が追加されたため、差別化できるようになった。 また今作からは新たな毒属性の使い手としてプケプケが登場。此方の武器は非常に高い属性値をもつことが特徴だが、反面攻撃力が低い。 総じて、火力のイャンガルルガ、属性値のプケプケ、バランスのリオレイア、といった均整になったところだろうか。 MHRiseでは目障りだったイャンガルルガは不参戦となり、競合相手としてはプケプケのみに。 が、キノコや鉱石武器、ガブラス武器といった小粒もなかなか侮れない性能として浮上。 しかし、流石にそんな中では決して負けておらず、武器によっては毒属性最強候補として君臨しているものも多い。 「飛竜の女王」の名は伊達ではないのである。 ◆防具 甲殻をふんだんにあしらったレウス装備とは異なり、鉄甲冑をベースに、ところどころリオレイアの鱗や甲殻を装飾した、というような出立ち。 男性用は中世騎士で、女性用はドレスと甲冑を組み合わせたかのようなデザイン。 リオレイア部分の主張が少なく派手さはないが、通好みのシンプルな見た目から、レウス装備と並んで人気が高い。 シリーズによって差異はあるが、「体力UP」「体力回復量UP」といった生存系のスキルを備えており、加えて「火属性攻撃強化」「毒耐性」といったリオレイアの特性を象徴するような補助スキルが付いている場合が多い。 体力関係のスキルは序盤はともかく、後になってくるとネコ料理の質も上がってくるので恩恵が薄くなる。が、回復系のスキルや毒耐性スキルなど、生存面が優れているため、初心者には嬉しい。 防御力自体は中堅の防具ということもあって高めなので、スキルにこだわりがなければ終盤まで着てても割と行けたりする。 亜種から作られる防具はリオハートという名を冠する。 見た目は通常種の色違い。通常種と同じく甲殻の主張は少ないが、元が結構派手な色合いなため、ちょっとした装飾でも無骨な金属部分との対比が効いててオシャレ。 スキルは通常種と同じく生存面を重視しているが、こちらは「広域」「精霊の加護」といったサポート向けのスキルを備えている。 が、シリーズによってはかなり差異があり、「火属性攻撃強化」「火事場」「風圧無効」など、急に攻撃的なスキルになる場合も。 後者はシリーズが進むごとにその傾向が進んでいる。サポート系スキルは場面が限られてくるので、当然と言えば当然かもしれない。 攻撃的とは言っても、旦那さん亜種防具がかなり優秀なこともあり、正直微妙。繋ぎとして作るにしてもリオレイア亜種が結構な強敵であるため、なかなか手を出せない人も多い。 ちなみに、意外にも「毒属性攻撃強化」はMHWorldになるまでついていなかった。亜種らしさを表現するにはぴったりなスキルなのだが。ちなみにMHWorldでクシャルダオラは毒に耐性をつけてしまった。折角の活躍のチャンスだったというのに… 耐性については通常種、亜種ともに、火に対してかなり強いが、龍にはめっぽう弱い。 ◆余談 名前の由来ギリシャ語で「獅子」を意味する‘’Leo‘’、ギリシャ神話に登場する大地の女神‘’Rhea’‘から。 元祖飛竜最初にデザインされたモンスターで、シリーズの看板を張るリオレウスは彼女の後に作られた。初代モンスターハンターのシリーズロゴに描かれているのは旦那さんではなく実は本種である。 番となれる個体「リオス科は夫婦で協力して子育てを行う」という設定は有名だが、リオレイアにはリオレウスの生息域に赴き、つがいとなる相手を見つけ、その場で営巣する個体がいれば、もとの住処に戻って単独で子育てする個体もいる…という設定は意外とあまり知られていない。 Worldではその辺が掘り下げられており、調べたところによれば「1頭のリオレウスは複数のリオレイアと交尾し、最も高位のリオレイアとのみ協力して子育てを行う」ことが判明したそうだ。つまり古代樹の森のリオレイアはリオレウスに認められた、いわば正室の個体。大蟻塚の荒地のリオレイアは側室の個体、と言ったところだろうか。 一方、リオレウスはそんな側室となった個体のことは見向きもして無いのかと言われればそうでもなく、交配した個体は全てちゃんと認知しているとのこと。劇中で一見たまたま出会ったような個体同士でも協力しあってるのはこのため。なかなかデキる奴である ハーレム状態のリオレウスが羨ましい…なんて呑気なことを考えそうだが、リオレイア側からすればかなり剣呑な話であり、なんでも側室の個体同士で正室の座を巡り、過激な争いを繰り広げ、辺りの環境を焦土へと変えたという記録もあるという。やはりモンスターともなれば女同士の争いも規模が桁違いである。 不幸体質?MH4GとMHR Sでセルレギオス、MHXとMHW Iでディノバルド、MHRiseでラージャン…と、最近はいくらなんでもと言いたくなるほど色んな連中にイジメられまくっており、あんまりと言えばあんまりな扱いを受けていることが多い。特にセルレギオスとは記念映像にすら描写があり、何ぞ恨みでもあるのかというレベルで喧嘩をふっかけられている。 これだけかませ的な扱いが多い理由を一応フォローすると、「陸の女王」と謳われ、「飛竜の王種」と呼ばれるほど繁栄している種=生態系的には強力な種族であり、ついでに言うとリオレウスよりは一段劣る、と言った立ち位置にいるため、言ってしまえばなんの情報もない新参の強さを表現するには丁度いいレベルのモンスターだからであると言える。 新入りに花を持たせるため、古参の自らが体を張っているのだ…と解釈しておこう。もしかして皆んな彼女のことが好きだからちょっかいをかけているのでは 公式の設定によれば、リオレイア亜種の操る毒は古龍級生物たるバゼルギウスをも退けるほどと明確に示されており、一応やられてばかりではない様子。攻撃さえ当たれば 近縁種?MHFでは刻竜という漆黒の体に紅い爪と棘と目を持つ『UNKNOWNモンスター』が登場。レイアは勿論、レウス、エスピナス、ディアブロス、ベルキュロス、グレンゼブル等ありとあらゆる飛竜の攻撃を使用する。なんか変なレイアですねクエ出発時にクエ自体が刻竜のものに切り替わり、専用BGMも流れる。 詳しくはアンノウンの項目にて説明。 食用として旦那さんと同様、肉は食品としても利用できる。確認される中ではロース、バラが登場している。それぞれ「とろける旨さ」「バラ色になる旨さバラだけに」など、説明文を見るにかなりの美味であるようだ。ちなみに、旦那さんと異なり亜種の肉も食用になるらしく、「桜ロース」なる名前で登場している。頭の中で幸せの桜が舞うほどの絶品とのこと。旦那さん亜種の方は蒼色で食欲が湧かないのかもしれない ちなみに旦那さんの尻尾はMHWorldのかまど焼き、MHRiseのよろず焼きに出すことができるが、リオレイアの尻尾は選択できない。まぁこんな毒棘まみれの尻尾などとてもじゃないが食べられないだろう。ドクテングダケ食べてるくせに今更?それはそう ◆浮気? 番としての描写がなにかと多いリオス科。 ゲーム内でも戦闘中にその鬱陶しいぐらいの仲睦まじさはよく見られるのだが… 劇中の様々な点から、 もしかするとリオレイアは浮気をしているのではないか? と考えるハンターは多い。 実はこれは初期から言われ続けていることである。 一番有名なものはイャンガルルガの存在だろう。 イャンガルルガと言えば、イャンクックの近縁種。 見た目はイャンクックに非常に似通っているのだが、なんとリオレイアの必殺技であるはずのサマーソルトや、クックの様な火炎液でなく球状の火炎ブレスを吐き出すなど、リオレイアにも通じているモーションを多く繰り出してくるのだ。 これらの事から、実はリオレイアはイャンクックと浮気しており「イャンガルルガはリオレイアがイャンクックとの間に作った子なのではないか」という説が流れる様になったのである。 …もちろん実際のところイャンガルルガは「ガルルガ科」と呼ばれる固有の種で、リオレイアとは全く関係のない種である。 無論単なるネタとして笑い話にできるトンデモ仮説である。 …のだが、一部では本気で信じてたハンターもいちゃったりする。 その後、MH4Gでは看板モンスターとしてセルレギオスが登場。 「リオレウスのライバル」というコンセプトを背負って登場し、ゲーム内でもリオレウスと戦闘する場面も見られ、リオレイアにもちょっかいをかけてくる描写も多い。 もちろん、セルレギオスは縄張り意識が非常に高いので単純に見ればリオレイアの縄張りを乗っ取ろうとしているだけなのだが、主にレウスが嫌いなハンターによっては旦那の居ぬ間にイケナイ駆け引きをしているシーンに見える事もある様で、こちらもしばしばネタにされる事がある。 という感じにこれらだけ見れば単にネタとして割り切る事もできるのだが、MHXになって問題のクエストが登場したのである。 問題の渦中にいるモンスターとは、「電の反逆者」ことライゼクス。 「リオス科の対極」というコンセプトで登場したモンスターであり、ゲーム内でもかのリオレウスと熾烈な争いを繰り広げていた。 さしずめ「王者」に反旗を翻す「反逆者」という構図であり、リオレイアとも交戦するのはごく自然な事なのだが… 何故か公式側がネタに走った。 なんと明確にリオレイアとライゼクスが不倫しているというクエストが登場したのである。 …内容はこんな感じ。 集会所上位 ★★★★★★★ 狩猟クエスト 熱愛発覚!? 竜達の密会! 目的地 メインターゲット 報酬金 13800z 遺跡平原 ライゼクス1頭とリオレイア1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 2700z 50分 竜の大粒ナミダ1個の納品 契約金 受注・参加条件 1400z HR7以上 依頼主 早とちりした家政婦 依頼内容 アタシ見ちゃったのよ〜!ライゼクスがリオレイアに言い寄ってる所をさ!こりゃあイケナイ恋ってヤツに違いないね!このままじゃスキャンダルで大騒ぎだよ!ちょっとアンタ何とかしてきてちょうだい! …いや何とかしてと言われても。 ライゼクスはリオレウスの様な飛竜にも容赦なく襲いかかる非常に獰猛なモンスター。 恐らくリオレイアはライゼクスに言い寄られてたわけではなく普通に襲われていただけだろう。 実際に受けてみてもライゼクスが部位破壊されようが撃墜されようが罠にかけられようがどこ吹く風なので、全くの勘違いである。 というかライゼクスが本当にリオレイアに言い寄ってたんだとしたら「リオス科の対極」という設定が台無しである。 この事件のおかげで主にレウスが嫌いなハンターからは「ヘタレな夫に愛想尽かしたリオレイアがライゼクスに乗り換えた」だのなんのかんのと言われてしまう事になったのだった。 しかもこのクエスト、何故かよりによってキークエストに設定されており、ストーリーを進める上で絶対に避けては通れないので、ハンターからしても知名度が高いのがタチが悪い。 本人はライゼクスに殺されそうになってる状況だというのに、浮気だなんだと疑惑をふっかけられてたまったもんじゃないかもしれない。 ヘタレヘタレ言われる上に寝取られただのと言われることになったリオレウスはもっと可哀想だが 追記修正は、閃光玉を使わずに竜王の系譜(集会所)をクリアできたらお願いします。 アイコン出典:CAPCOM モンスターハンター4G、モンスターハンタークロス △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毒はレウスより痛いです -- 閲覧者 (2014-02-27 13 49 54) 初代あたりだとレイアのがサイズがデカかったけどいつのまにかレウスのがサイズデカくなってる -- 名無しさん (2014-03-23 22 53 49) 4緊急クエの桜火竜は俺のトラウマ。未だにソロじゃサブクエでしかクリアできん。 -- 名無しさん (2014-03-23 23 16 01) 嫁さん旦那より強くなったなあ。セルタス夫婦といいMH4は女尊男卑なゲームなのか? -- 名無しさん (2014-04-06 08 32 39) ところが4Gでレイアは噛ませの予感。グラビ&アグナ&ティガ「「「やあいらっしゃい」」」ナカーマ -- 名無しさん (2014-04-22 00 36 40) ↑3 あれは尻尾もなかなか切れんし明らかに強さ調整がおかしい -- 名無しさん (2014-06-13 17 46 55) 桜火竜さんは毎日全身ゴア装備のふや味[を火炎弾等で焼き殺す日々や味チておられます。 -- 名無しさん (2014-06-16 16 56 35) 4の桜レイアは3Gの頃より遥かに強くなりましたな。 -- 名無しさん (2014-08-14 22 53 40) 真剣にモンハンをやるキッカケになったモンスター。逆鱗日和でもあったけどこいつからハンターが学ぶことは山ほどある。 -- ??隊長 (2014-10-20 19 20 07) 旦那よりも妻のほうが男っぽいw -- 名無しさん (2014-12-20 18 31 03) 回り込みからのサマーソルトはマジでトラウマ。今まではレイア(笑)だったけど一気に苦手モンスになったわ -- 名無しさん (2014-12-23 02 27 51) 原種は旦那のが厄介だが、亜種以降はタフなのとモーションのうざさから嫁のが強い -- 名無しさん (2014-12-26 19 43 33) 4gの希少種は回り込みの後のサマーの軸合わせがしつこくなった。本当にギリギリまで引きつけないと被弾する。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 33 23) そうそう、3の時には孤島8番エリアで卵割りまくったらほぼ百パー来たなレイア 今でもその仕様あるの? -- 名無しさん (2015-01-30 19 58 33) 4Gの原種のモーションはまさに陸の女王って感じでかっこいいな、狩ってて楽しいし。なお、亜種と希少種は -- 名無しさん (2015-02-02 13 48 14) abingdon boys school の曲に,「Valkyrie -Lioleia Mix-」というのがある。西川貴教もモンハンをやっていたことがあるそうだ。 -- 名無しさん (2015-03-19 18 11 06) ↑続き、しかも「Valkyrie -Lioleia Mix-」は「Gold Eclipse」というインスト曲から繋がるように作ってある。「ヴァルキリー(レイア系の武器名でよく出てくる)」「ゴールドイクリプス(P2G金火竜の片手剣最終派生)」・・・狙って付けたとしか思えない。 -- 名無しさん (2015-03-19 18 18 32) ↑スレチになるけど元々のvalkyrieはモンハン念頭に置いて作られたわけじゃないぞ。gold eclipseの曲名は狙ってるだろうけど曲自体はレイアミックスが出来てからの後付だし -- 名無しさん (2015-09-01 17 28 10) 陸の女王といいながらも3以降は低空の女王にもなった。原種はすぐ降りてくるけど亜種と希少種の飛行能力は脅威 -- 名無しさん (2015-11-17 00 29 34) 森丘が復活してるけど、仕様や見た目は当然新大陸のまま。2G以前の個体は駆逐されてしまったのかもしれない -- 名無しさん (2015-12-18 20 56 27) MHXではライゼクスに浮気したとかなんとか -- 名無しさん (2016-01-14 23 28 45) 浮気しても種族が違うから閃光玉で叩き落しても駆けつけて来ないし、危険度の関係で合流してもリオレイアはすぐどっか飛んでく -- 名無しさん (2016-02-01 00 50 58) タグの昔は強かったっていつの話よ -- 名無しさん (2016-02-01 16 37 54) 希少種のサマーソルトに龍属性判定あるってマジ? -- 名無しさん (2016-03-16 20 45 18) 原種は良モンスだ。ただし、亜種と希少種、お前らは死滅しろ!こいつらは存在自体が害なんだよ!! -- 名無しさん (2016-04-29 12 06 40) ↑それな!サマソルと突進のホーミングが糞。さらに風圧や炎噛みつきもうざい。カプコンはリオレイア亜種をリストラして正解だったよ。次は希少種をリストラしてほしいな。 -- 名無しさん (2016-04-29 12 14 05) コイツの拘束攻撃、女ハンターだと高レベル百合でエロくねって思えてきた俺はもうだめだ -- 名無しさん (2016-07-06 15 25 41) ↑何が駄目なんだ同士よ -- 名無しさん (2018-03-24 11 07 56) レウスのライバル扱いされてるモンスターからたいてい襲われてる悲劇のヒロイン -- 名無しさん (2020-02-06 22 22 27) ワールドでは原種は原種、亜種は亜種同士でないとカップル成立にはならないと分かるモンスター。やっぱり基本的に色合い以外にも原種と亜種とじゃ生息域被ってても違う生き物なんやなって -- 名無しさん (2021-03-10 07 52 10) ほどほどの武器担いでレイアと戦ってる時期が個人的に一番楽しい -- 名無しさん (2022-02-04 12 01 38) 名前 コメント